
「歩くたびに股関節や膝が痛い」「どんな靴を選べばいいかわからない」と、悩んでいませんか?
変形性股関節症や膝関節症の方にとって、靴選びは毎日の痛みに直結する大切なポイントです。
整体歴26年の私が、これまで多くの患者さんに、実際におすすめしてきたのが、ニューバランスのウォーキングシューズです。
クッション性・安定感・ワイドサイズ展開の3点が揃っており、足への負担を和らげやすい設計になっています。
それでは、さっそく見ていきましょう。
⚫️おすすめモデル早見表
まず結論からお伝えします。
股関節・膝・腰・足のどの症状であっても、選び方の考え方はシンプルです。
「症状のケアを最優先するか」「普段履きとしてのカジュアルさも大切にしたいか」の2タイプで考えてみてください。
| タイプ | こんな方におすすめ | おすすめモデル | 特徴・注意点 |
|---|---|---|---|
| 機能重視タイプ | 変形性股関節症・膝関節症・腰痛・坐骨神経痛など、症状のケアを最優先したい方 | 880・2002R・1906 | クッション性・かかとの安定感が高く、衝撃を吸収しやすい設計。2E・4Eの幅広ワイズもあり、外反母趾の方にも対応しやすい。1906はワイズがD(標準)のみなので、幅広の方はサイズを0.5〜1cm大きめを推奨 |
| カジュアルタイプ | 普段履き・ファッション性も大切にしたい方 | 574・996 | デザイン性重視で街履きしやすい反面、クッション性は880ほど高くありません。574は甲にゆとりがあり幅広の方でも比較的フィットしやすい一方、996は細身のため外反母趾・幅広足の方にはやや窮屈な場合があります |
●整体師からひとこと
迷ったら、まず「機能重視タイプ」の880・2002R・1906を試着してみてください。
そのうえで「もう少しカジュアルな見た目がいい」という場合に、574・996を検討する、という順番がおすすめです。
⚫️880V7(レディースモデル)
⚫️880V7(メンズモデル)
⚫️2002R(レディースモデル)
⚫️1906(ユニセックスモデル)
⚫️574(ユニセックスモデル)
⚫️996(レディースモデル)
変形性股関節症・膝関節症におすすめのニューバランス

ニューバランスの靴は、履き心地とデザイン性を兼ね備えた人気モデルが揃っています。
特に「880」「2002R」「1906」「574」「996」は、幅広い年齢層に支持されており、それぞれ特徴が異なるので、選ぶ際に迷う方も多いはず。
大きく分けると、880・2002R・1906は症状のケアを最優先した「機能重視タイプ」、574・996は普段履きのしやすさを重視した「カジュアルタイプ」です。
ここでは、各モデルの魅力と選び方のポイントを分かりやすく解説します。
ニューバランス880の特徴と選び方(機能重視タイプ)
ニューバランス880は、ウォーキングや立ち仕事など、「長時間の歩行」をサポートするために開発されたモデルです。
独自素材のミッドソール(REVLITE X・Fresh Foam)を採用し、クッション性と反発力を両立。
足への負担を軽減し、膝や股関節に不安のある方にも、選びやすいモデルです。
さらに2E・4Eワイズ展開で、外反母趾や幅広足の方でも、快適に履きやすいのも特徴。
カラー展開も落ち着いたデザインが多く、普段履きにも合わせやすい万能モデルと言えます。
●用語補足:「ワイズ」とは足の横幅のサイズのことです。数字が大きいほど幅広になります。
ニューバランス2002Rの特徴と選び方(機能重視タイプ)
ニューバランス2002Rは、ハイクラスの履き心地を実現したモデルで、デザイン性とクッション性を両立しています。
ABZORBやN-ERGYといった、高性能なクッション素材を採用し、衝撃吸収と反発性に優れています。
スポーティーなデザインで、街歩きからアクティブシーンまで幅広く対応。
特に足にしっかりフィットする作りなので、試着時に足幅や甲の高さをチェックして選ぶのがポイントです。
ニューバランス1906の特徴と選び方(機能重視タイプ)
ニューバランス1906は、2002Rと同じ「ABZORB(アブゾーブ)」×「N-ERGY(エナジー)」のミッドソールを採用しながら、価格を抑えたコストパフォーマンスの高いモデルです。
かかと部分のN-ERGYが歩行時の蹴り出しをサポートし、靴底の「STABILITY WEB(スタビリティウェブ)」が足のアーチを支えてくれるため、長時間歩いても疲れにくいのが特徴。
股関節や膝への負担を抑えたい方にも選びやすいモデルです。
また、「NLOCK」の紐通しにより、紐を締めると甲まわりのフィット感が高まり、足全体をしっかりホールドしてくれます。
ただし、ワイズはユニセックス設計のD(標準)のみで、880のような2E・4Eの幅広展開はありません。
外反母趾や幅広足の自覚がある方は、通常より0.5〜1cm大きめのサイズを選ぶか、試着してフィット感を確認することをおすすめします。
ニューバランス574の特徴と選び方(カジュアルタイプ)
ニューバランス574は、クラシックなシルエットとファッション性の高さが魅力のライフスタイルモデルです。
やや幅広なラスト(靴型)で、足の甲部分にゆとりがあり、幅広の足や外反母趾気味の方でも比較的フィットしやすい点がポイント。
クッション性は880ほど高くはないものの、街履きや軽いウォーキング、普段履きに適しています。
ニューバランス996の特徴と選び方(カジュアルタイプ)
ニューバランス996は、細めのシルエットとスタイリッシュなデザインが特徴のモデルです。
足幅はDワイズが中心で、足幅が狭い方や甲が低めの方に特にフィットしやすい作りになっています。
軽量性も高く、長時間の使用でも疲れにくいのが魅力。
街歩きやショッピング、普段履きとしてオシャレを楽しみたい方にぴったりです。
外反母趾や幅広足の方にはやや窮屈に感じる場合もあるので、試着してフィット感を確認するのがおすすめです。
ニューバランスが股関節・膝関節症に向いている理由

ニューバランスが、変形性股関節症・膝関節症の方に向いている理由を、詳しく見ていきましょう。
クッション性
ニューバランスの靴には、独自開発のミッドソール素材(REVLITE XやABZORBなど)が搭載されていて、歩く時の衝撃をしっかり吸収してくれます。
そのため、股関節や膝への負担が軽減されやすいのがポイントです。

しっかりとしたかかと
かかと部分にヒールカウンターを搭載しており、歩行時の足のブレを抑えてくれる設計になっています。
これにより、長時間のウォーキングや立ち仕事でも足が疲れにくいのもメリットです。


2E・4Eワイズ展開
ニューバランスは、一般的なDワイズだけでなく、2E(やや幅広)や4E(幅広)といったワイズ展開が豊富に揃っています。
そのため、足の形や症状に合わせて、自分にぴったりのサイズを選べます。

出典:ニューバランス公式サイト
●サイズの「⚪︎E」とは?
靴のサイズには、足の親指からかかとまでの長さ(縦)を示す「センチ」と、足の親指から小指までの長さ(横)を示す「ワイズ」があります。
ニューバランスにはB・D・2E・4Eのサイズがあります。
歩行をサポート
ウォーキングシューズの靴底には、歩行時に体重移動がスムーズになるような設計が施されています。
体重移動がスムーズになることで、脚への負担が少なくなるため、変形性股関節症・膝関節症の方に向いています。


変形性膝関節症の靴|WW880とWW574の違い
変形性膝関節症は、膝の軟骨がすり減ることで、痛みや腫れが起きる症状です。
歩くたびに膝に負担がかかるため、靴のクッション性と安定性が特に重要になります。
ニューバランスには、膝関節症の方に向いているウォーキング専用モデルがあります。
880・574・996とは設計が異なり、「歩く」ことに特化した機能が搭載されているのが特徴です。
WW880とWW574、結局どちらを選ぶべき?
膝関節症の方には、まず「WW880」を試してみることをおすすめします。
WW880は、クッション性と安定感があり、歩くときの足元をしっかり支えてくれるモデルです。
また、2E・4Eのワイズがあるため、幅広の足にも合わせやすいのが特徴です。
一方、「WW574」は、履き心地だけでなく、デザインも重視したい方に向いています。
膝の痛みを軽減するための靴の選び方ポイント
膝関節症の方が靴を選ぶときは、次の3つを確認しましょう。
- クッション性:歩いたときの衝撃をやわらげる、クッション性のある靴を選びましょう。
- かかとの安定感:かかとがしっかりしていて、歩いたときにぐらつきにくい靴がおすすめです。
- 横幅(ワイズ)のゆとり:足幅がきつくなく、指を動かせるくらいの余裕がある靴を選びましょう。
反対に、ハイヒールや底の薄い靴は避けるのがおすすめです。
膝の負担を考えて、クッション性と安定感のある靴を選びましょう。
失敗しない靴選びのポイント

靴選びのポイントは、次の通りです。
- ワイズ(横幅)を確認:足幅がきつくなく、親指の付け根が圧迫されていない靴を選びましょう。
- つま先部分:指を動かせるくらいの余裕がある靴がおすすめです。
- かかとのホールド感:かかとがしっかり固定され、歩いたときにぐらつかない靴を選びましょう。
ニューバランスは、男性と女性で標準のワイズが異なります。
男性は2E、女性はDが標準なので、購入前にワイズを確認しましょう。
靴選びについて詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。
靴選びについては、「疲れない靴の選び方」の記事も参考にしてください。
外反母趾・開張足・内反小趾の方のニューバランスの選び方
外反母趾や幅広足の方は、靴選びを間違えると痛みが悪化することがあります。
「おしゃれだから」「安かったから」という理由だけで選ぶと、つま先が圧迫されて外反母趾が進行したり、歩き方が崩れて股関節・膝への負担が増えたりすることがあります。
外反母趾に向いているモデルと避けるべきモデル
外反母趾の方は、つま先と横幅にゆとりがある靴を選びましょう。
特に試着するときは、次の3つを確認してください。
- 親指の付け根が当たらない:歩いたときに、出っ張った部分が靴に当たらないか確認しましょう。
- 足幅がきつくない:靴の横から足が押されるような感じがないか確認しましょう。
- 指を動かせる:つま先に適度な余裕があり、足の指を動かせるか確認しましょう。
モデルで選ぶなら、WW880や2002Rは候補になります。
一方、996は細めの作りなので、外反母趾の方は圧迫感がないか注意して試着しましょう。
ただし、同じモデルでも足の形によって合う・合わないがあります。
「おすすめモデルだから大丈夫」と決めつけず、実際に履いて痛みや圧迫感がないか確認することが大切です。
開張足・内反小趾の方が確認すべきポイント
開張足は、足の横幅が広がった状態です。
内反小趾は、小指が内側に曲がり、小指の付け根が靴に当たって痛くなることがあります。
どちらの場合も、足幅にゆとりのある靴を選ぶことが大切です。
- 横幅に余裕がある靴を選ぶ:4Eなど、幅の広いモデルを試してみましょう。
- 小指が当たらないか確認する:試着して歩き、小指の付け根に痛みや圧迫感がないか確認しましょう。
- インソールを活用する:足に合ったインソールを使うことで、足裏の負担を減らせる場合があります。
靴を変えても痛みや疲れが続く場合は、靴だけが原因ではない可能性もあります。
気になる症状がある場合は、専門家に相談しましょう。
腰痛・坐骨神経痛の方のニューバランスの選び方
「腰痛や坐骨神経痛があるけど、靴は関係あるの?」
そう思う方もいるかもしれません。
靴のクッション性や安定感が低いと、歩いたときの衝撃や足元のぐらつきが、腰の負担につながることがあります。
そのため、腰痛や坐骨神経痛がある方は、クッション性と安定感のある靴を選ぶことが大切です。
腰痛に良い靴の条件とニューバランスの強み
腰痛の方が靴を選ぶときに重視してほしいのは、次の3つです。
- クッション性:歩いたときの衝撃をやわらげる、クッション性のある靴を選びましょう。
- かかとの安定感:かかとがしっかりしていて、歩いたときに足がぐらつきにくい靴がおすすめです。
- かかとに少し高さがある:かかとがつま先より少し高い靴は、歩きやすく安定しやすい傾向があります。
ニューバランスのウォーキングシューズ「WW880」などは、クッション性と安定感を備えたモデルです。
腰痛のある方が靴を選ぶときの候補のひとつとして、試してみるとよいでしょう。
坐骨神経痛の方が靴選びで注意すること
坐骨神経痛がある方は、足元が安定する靴を選ぶことが大切です。
靴が足に合っていないと、歩き方が崩れて腰や足に負担がかかることがあります。
靴を選ぶときは、次の3つを確認しましょう。
- 靴底の減り方:靴底が左右で極端に違って減っていないか確認しましょう。
- かかとの安定感:かかとが浮いたり、ぐらついたりしない靴を選びましょう。
- 靴の重さ:重すぎず、無理なく歩ける靴を選びましょう。
特に大切なのは、履いたときに足元が安定していることです。
痛みやしびれが続く場合は、靴だけで改善しようとせず、専門家に相談しましょう。
インソールは追加したほうがいい?選び方と必要性

靴を購入する際、「インソールも必要かな?」と気になる方も多いでしょう。
実はウォーキングシューズの場合、標準でクッション性の高いインソールが入っているため、通常は別売りインソールを買う必要はありません。
もし購入する場合は、疲労軽減やアーチサポートなど、目的に合わせて選ぶことが大切です。
ただし、インソールは靴や関節の痛みを根本から変えるものではなく、あくまでサポートという位置づけです。
変形性股関節症や膝関節症の方は、専門家に相談しながら慎重に選びましょう。
インソールについては、「変形性股関節症にインソールは必要?」の記事をご覧ください。
アーチサポート付きインソールが向いている人
ウォーキングシューズには、最初からクッション性のあるインソールが入っています。
そのため、足に合っていて履き心地に問題がなければ、無理に交換する必要はありません。
ただし、次のような方はアーチサポート付きインソールを試してみてもよいでしょう。
- 扁平足の方:土踏まずを支えて、足元を安定させたい方。
- 開張足の方:足裏の疲れや負担が気になる方。
- 立ち仕事が長い方:長時間歩いたり立ったりすると、足裏が疲れやすい方。
インソールは、足に合ったものを選ぶことが大切です。
入れてみて痛みや違和感がある場合は、無理に使わず見直しましょう。
おすすめの市販インソールと選び方
インソールを選ぶときは、「何のために使うのか」を考えることが大切です。
次の3つを確認しましょう。
- 足に合ったタイプを選ぶ:扁平足なら土踏まず、開張足なら足の横アーチを支えるタイプがおすすめです。
- かかとが安定するものを選ぶ:かかとを包む「ヒールカップ」があると、足元が安定しやすくなります。
- 靴に合うサイズを選ぶ:インソールが靴の中で動かないよう、靴に合ったサイズを選びましょう。
●整体師からひとこと
インソールは、あくまで足元をサポートするものです。
まずは自分の足に合った靴を選び、そのうえで必要に応じてインソールを使いましょう。
インソールを使って痛みや違和感が出る場合は、無理に使わず専門家に相談してください。
⚫️おすすめインソール
靴の寿命の目安と買い替えタイミング

履き心地がよくても、靴底のクッションは徐々にへたっていきます。
特にウォーキングシューズの場合、一般的には週3〜4回(1回50分ほど)の使用で約10か月が交換の目安です。
外見がきれいでも、クッション性が低下していると足や関節に負担がかかるので、早めの買い替えを心がけましょう。
「最近疲れやすくなった」「足の痛みが出るようになった」と感じたら、靴の寿命を疑ってみるのも大切です。
変形性股関節症・膝関節症|歩き方と注意点

変形性股関節症・変形性膝関節症の方の歩くときのポイント、注意点について、詳しく見ていきましょう。
痛いときは歩かない方がいい?
「股関節や膝が痛いときは、あまり動かないほうがいいのかな?」と思う方も多いと思いますが、基本的には無理のない範囲で歩くことが大切です。
痛みがあるからといって安静にしすぎると、関節や筋肉が硬くなり、かえって動きが悪くなることがあります。
日常生活程度の軽いウォーキングや、家の中での移動など、できる範囲で関節を動かすことを心がけましょう。
ただし、歩くと激痛がある場合は無理をせず、まずは安静にして痛みが落ち着くのを待ちましょう。
関連記事:股関節痛があるときは歩いていい?
ウォーキングで股関節や膝に負担をかけないコツ
股関節や膝に痛みがある方は、無理をせず、次の3つを意識して歩きましょう。
- 歩幅は小さめに:最初から大股で歩かず、無理のない歩幅で歩きましょう。
- 目線を前に向ける:背中を丸めすぎず、前を見て歩きましょう。
- 歩く前に体を動かす:軽く体を動かしてから歩き始めましょう。
痛みが強くなる場合は、無理に歩き続けないことも大切です。
▶︎関連記事:ウォーキングのやり方と注意点
▶︎関連記事:寝ながらできる股関節ストレッチ
ウォーキング後は冷却
ウォーキング後は、膝・股関節・腰などを冷却しましょう。
変形性股関節症・変形性膝関節症の方は、軟骨がすり減っているため、関節に炎症が起こりやすいからです。
冷却をする場合は、氷水で20分ほど冷やすといいでしょう。
冷却のやり方については、「アイシングのやり方」の記事をご覧ください。
よくあるご質問

ここで、よくある質問にお答えしていきます。
Q1. 股関節に負担のかからない靴の条件は?
クッション性があり、かかとがしっかりしているウォーキングシューズがおすすめです。
ハイヒールや底が薄すぎる靴は避け、歩いたときに足元が安定する靴を選びましょう。
Q2. ニューバランスは「医者がすすめる靴」と聞きましたが、本当ですか?
ニューバランスは、整形外科医や理学療法士がすすめることもある靴です。
ただし、すべてのモデルが自分の足に合うとは限りません。足の形や症状に合わせて選ぶことが大切です。
Q3. 幅広足なのですが、ニューバランスのサイズはどう選べばいいですか?
まずは、足幅に合ったワイズを選びましょう。
ニューバランスにはD・2E・4Eなどのワイズがあります。
幅がきつい場合は、2Eや4Eも試着してみましょう。
Q4. インソール(中敷き)は別途購入したほうがいいですか?
基本的には、最初から入っているインソールで問題ありません。
扁平足などで足元のサポートが必要な場合は、インソールを試してみるのもよいでしょう。痛みや違和感が出る場合は、無理に使わないことが大切です。
Q5. 坐骨神経痛にも、同じ靴の選び方が当てはまりますか?
基本的な考え方は同じです。
クッション性があり、かかとが安定した靴を選び、歩いたときに足元がぐらつかないか確認しましょう。
痛みやしびれが続く場合は、靴だけで対処せず、専門家に相談してください。
まとめ|変形性股関節症・膝関節症におすすめのニューバランス

変形性股関節症・膝関節症でお悩みの方にとって、靴選びは毎日の痛みに直結する大切なポイントです。
本記事では、整体師の視点から症状別の靴の選び方と、おすすめのニューバランスモデルを解説しました。
- 変形性股関節症・膝関節症におすすめモデルと選び方
- WW880・WW574などウォーキングモデルの違いと選び分け方
- 外反母趾・開張足・内反小趾・腰痛・坐骨神経痛の靴選び
もう一度、選び方の考え方を一覧表でまとめます。
靴選びの際の参考にしてください。
| タイプ | こんな方におすすめ | おすすめモデル | 特徴・注意点 |
|---|---|---|---|
| 機能重視タイプ | 変形性股関節症・膝関節症・腰痛・坐骨神経痛など、症状のケアを最優先したい方 | 880(WW880)・2002R・1906 | クッション性・かかとの安定感が高い。880は2E・4Eの幅広ワイズもあり、外反母趾・開張足・内反小趾の方にも対応しやすい。1906はワイズがD(標準)のみのため、幅広の方は要確認 |
| カジュアルタイプ | 普段履き・ファッション性も大切にしたい方 | 574・996 | デザイン性重視で街履きしやすい。574は幅広対応だが、996は細身のため外反母趾・幅広足の方は要注意 |
靴は「履き心地がいい」だけでなく、「症状に合った機能があるか」が大切です。
毎日履くものだからこそ、足元から体への負担を減らすことが、股関節・膝・腰の痛みを和らげる第一歩につながります。
⚫️880V7(レディースモデル)
⚫️880V7(メンズモデル)
⚫️2002R(レディースモデル)
⚫️1906(ユニセックスモデル)
⚫️574(ユニセックスモデル)
⚫️996(レディースモデル)
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