【整体師が解説】変形性股関節症・膝関節症におすすめのニューバランスと靴の選び方

【整体師が解説】変形性股関節症・膝関節症におすすめのニューバランスと靴の選び方
この記事は 15 分前後で読めます。

・変形性股関節症で靴選びに迷っている。
・長く歩くと股関節や膝がズキズキ痛む…。
・股関節痛・膝痛におすすめの靴を知りたい。

こんな、お悩みではありませんか?

股関節痛・膝痛の方におすすめの靴は「ウォーキングシューズ」です。ウォーキングシューズは、歩行時の衝撃を和らげるクッション性が高く、膝や股関節の負担を軽減する設計になっています。

特に整体師としての視点からおすすめしたいのが、クッション性・安定感・ワイズ展開が豊富なニューバランスのウォーキングシューズです。

本記事では、変形性股関節症・膝関節症におすすめの靴の選び方から、ニューバランスの人気モデル比較、失敗しない靴選びのポイントまで、徹底解説します。

おすすめする靴はこちら。


実際、当院で患者さんにアドバイスしているポイントを分かりやすくまとめましたので、靴選びにお悩みの方は、ぜひ、最後まで読んでください。

それでは、さっそく見ていきましょう。

ニューバランスを履いてみた感想はこちらの記事をご覧ください。

変形性股関節症・膝関節症におすすめのニューバランス

変形性股関節症・膝関節症におすすめのニューバランス

ニューバランスの靴は、履き心地とデザイン性を兼ね備えた人気モデルが揃っています。

特に「880」「2002r」「574」「996」は幅広い年齢層に支持されており、それぞれ特徴が異なるので選ぶ際に迷う方も多いはず。

ここでは、各モデルの魅力と選び方のポイントを分かりやすく解説します。

ニューバランス880の特徴と選び方

ニューバランス880は、ウォーキングや立ち仕事など「長時間の歩行」をサポートするために開発されたモデルです。

独自素材REVLITE Xをミッドソールに採用し、クッション性と反発力を両立。

足への負担を軽減し、膝や股関節のトラブルをお持ちの方にもおすすめです。

さらに、2E・4Eワイズ展開で外反母趾や幅広足の方でも快適に履けるのも特徴です。

カラー展開も落ち着いたデザインが多く、普段履きにも合わせやすい万能モデルと言えます。

ニューバランス880については、「ニューバランス880をレビュー」の記事をご覧ください。

 ニューバランス880特長

ニューバランス2002rの特徴と選び方

ニューバランス2002rは、ハイクラスの履き心地を実現したモデルで、デザイン性とクッション性を両立しています。

ABZORBやN-ERGYといった高性能なクッション素材を採用し、衝撃吸収と反発性に優れています。

スポーティーなデザインで街歩きから、アクティブシーンまで幅広く対応。

特に、足にしっかりフィットする作りなので、試着時に足幅や甲の高さをチェックして選ぶのがポイントで

す。

ニューバランス2002rについては、「ニューバランス2002rをレビュー」の記事をご覧ください。

ニューバランス2002R 特長

ニューバランス574の特徴と選び方

ニューバランス574は、クラシックなシルエットとファッション性の高さが魅力のライフスタイルモデルです。

やや幅広なラスト(靴型)で、足の甲部分にゆとりがあり、幅広の足や外反母趾気味の方でも比較的フィットしやすい点がポイント。

クッション性は880ほど高くはないものの、街履きや軽いウォーキング、普段履きに適しています。

カジュアルコーデとの相性が抜群で、デザイン重視の方には特におすすめです。

ニューバランス574については、「ニューバランス574をレビュー」の記事をご覧ください。

ニューバランス574 特長

ニューバランス996の特徴と選び方

ニューバランス996は、細めのシルエットとスタイリッシュなデザインが特徴のモデルです。

足幅はDワイズが中心で、足幅が狭い方や甲が低めの方に特にフィットしやすい作りになっています。

軽量性も高く、長時間の使用でも疲れにくいのが魅力。街歩きやショッピング、普段履きとしてオシャレを楽しみたい方にぴったりです。

外反母趾や幅広足の方にはやや窮屈に感じる場合もあるので、試着してフィット感を確認するのがおすすめです。

ニューバランス996については、「ニューバランス996をレビュー」の記事をご覧ください。

ニューバランス996 特長

変形性股関節症や膝関節症にニューバランスがおすすめの理由

変形性股関節症や膝関節症にニューバランスがおすすめの理由について、詳しく見ていきましょう。

クッション性

ニューバランスの靴には、独自開発のミッドソール素材(REVLITE XやABZORBなど)を搭載しており、歩く時の衝撃をしっかり吸収してくれます。

なので、股関節や膝への負担が軽減されのでおすすめです。

しっかりとしたかかと

ニューバランスの靴には、かかと部分にはヒールカウンターを搭載しいて、歩行時の足のブレを抑えてくれる設計になっています。

これにより、長時間のウォーキングや立ち仕事でも、足が疲れにくいのもおすすめのポイントです。

ニューバランス かかと

2E・4Eワイズ展開

ニューバランスは、一般的なDワイズだけでなく、2E(やや幅広)や4E(幅広)といったワイズ展開が豊富に揃っています。

そのため、足の形や症状に合わせて、自分にぴったりのサイズを選ぶことができます。

また、足の甲の高さやフィット感も考慮されて作られているので、履いたときの快適さが違います。

外反母趾や幅広足、甲高の方でも安心して選べるのが、ニューバランスがおすすめできるポイントです。

ニューバランス 靴のサイズ

出典:ニューバランス公式サイト

●サイズの「⚪︎E」とは?

靴のサイズには、足の親指からかかとまでの長さ(縦)を示す「センチ」と、足の親指から小指までの長さ(横)を示す「ワイズ」があります。ニューバランスでは、B・D・2E・4Eのサイズがあります。

歩行をサポート

ウォーキングシューズの靴底には、歩行時に体重移動がスムーズになるような設計になっています。

体重移動がスムーズになるような設計になっていることで、脚への負担が少なくなります。

なので、変形性股関節症・膝関節症の方におすすめです。

変形性股関節症・膝関節症|失敗しない靴選びのポイント

靴選びのポイントは、次の通りです。

●ワイズ(横幅)を確認
足の横幅がきつくないか、親指の付け根が圧迫されていないかをチェックしましょう。

●つま先部分
ほどよい圧迫感⚪︎、遊びが多い×

●かかとのホールド感
かかと部分がしっかりホールドされているか確認しましょう。

上記でお話ししたように、ニューバランスは、男性モデルと女性モデルでサイズ感が違う作りになっています。

男性は「2E」が標準に対して、女性は「Dが標準の作りになっているので、購入前にしっかりとチェックしましょう。

靴選びについては、「疲れない靴の選び方」の記事も参考にしてください。

インソールの選び方と必要性

インソールの選び方と必要性

靴を購入する際、「インソールも必要かな?」と気になる方も多いでしょう。

実はウォーキングシューズの場合、標準でクッション性の高いインソールが入っているため、通常は別売りインソールを買う必要はありません。

もし購入する場合は、疲労軽減やアーチサポートなど、目的に合わせて選ぶことが大切です。

ただし、インソールは靴や関節の痛みを根本的に治すものではなく、あくまでサポートという位置付けです。

変形性股関節症や膝関節症の方は、専門家に相談しながら慎重に選びましょう。

インソールについては、「変形性股関節症にインソールは必要?」の記事をご覧ください。

靴の替え時の目安と買い替えタイミング

靴の替え時の目安と買い替えタイミング

履き心地がよくても、靴底のクッションは徐々にへたっていきます。

特にウォーキングシューズの場合、一般的には週3~4回(1回50分ほど)の使用で約10か月が交換の目安です。

外見がきれいでも、クッション性が低下していると足や関節に負担がかかるので、早めの買い替えを心がけましょう。

「最近疲れやすくなった」「足の痛みが出るようになった」と感じたら、靴の寿命を疑ってみるのも大切です。

変形性股関節症・膝関節症|歩き方と注意点

変形性股関節症・変形性膝関節症の方の歩く時のポイント、注意点について、詳しく見ていきましょう。

痛いときは歩かない方がいい?

「股関節や膝が痛い時はあまり動かないほうがいいのかな?」と思う方も多いと思いますが、基本的には無理のない範囲で歩くことが大切です。

痛みがあるからといって、安静にしすぎると関節や筋肉が硬くなり、かえって動きが悪くなることがあります。

日常生活程度の軽いウォーキングや、家の中での移動など、できる範囲で関節を動かすことを心がけましょう。

ただし、歩くと激痛がある場合は無理をせず、まずは安静にして痛みが落ち着くのを待ちましょう。

関連記事:股関節痛があるときはあ歩いていい?

ウォーキングで股関節や膝に負担をかけないコツ

ウォーキングで股関節や膝関節に負担をかけないコツは、次の通りです。

⚫️歩幅はやや小さめ
いきなり大股で歩くと股関節・膝関節に負担がかかります。はじめは小さめの歩幅でゆっくりと歩きましょう。

⚫️姿勢を意識する
猫背は関節に負担をかけやすいので、胸を張って目線を前に向けて歩きましょう。

⚫️準備体操をする
動的ストレッチをしてからウォーキングをすると効果的。

▶︎関連記事:ウォーキングのやり方と注意点

▶︎関連記事:寝ながらできる股関節ストレッチ

ウォーキング後は冷却

ウォーキング後は、膝・股関節・腰などを冷却しましょう。

なぜなら、変形性股関節症・変形性膝関節症の方は軟骨がすり減っているので、関節に炎症ができやすいからです。

冷却をする場合は、氷水で20分ていど冷却するといいでしょう。

冷却のやり方については、「アイシングのやり方」の記事をご覧ください。

まとめ|変形性股関節症・膝関節症におすすめのニューバランス

変形性股関節症・膝関節症でお悩みの方にとって、靴選びは痛みの軽減や歩行の安定に直結する重要なポイントです。

本記事では、整体師の視点から、関節に優しい靴の選び方やおすすめのニューバランスモデル(880、574、996、2002r)を詳しく解説しました。

特に、ニューバランスのウォーキングシューズは、クッション性・安定感・幅広サイズ展開が揃っており、外反母趾や幅広足の方にも安心して履ける一足です。

また、試着時のポイント、インソールの必要性、靴の買い替えタイミングなども解説し、靴選びの失敗を防ぐヒントをお伝えしました。

さらに、ウォーキング時の注意点や痛みがあるときの対処法も押さえれば、安心して歩行習慣を続けることができます。

ぜひ、自分の足に合った靴を選び、痛みの少ない快適な歩行ライフを取り戻してくださいね。

どの靴を選べばよいか迷ったら、整体師おすすめのニューバランスウォーキングシューズをぜひ試してみてください。

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この記事の執筆者

しらひげ鍼灸整骨院 白髭勝博

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