なぜ足が疲れる?靴の選び方で変わる疲労感

なぜ足が疲れる?靴の選び方で変わる疲労感
この記事は 23 分前後で読めます。

・立ち仕事で足が疲れやすい。
・靴選びのポイントを知りたい。
・重たい靴は疲れる?

こんな、お悩みありませんか?

実は、「足が疲れるかどうか」は靴の重さやデザインではなく、靴の「機能性」で大きく変わります。

「軽い靴=疲れにくい」と思いがちですが、実は軽い靴は足の安定性がなく、かえって疲れやすい原因になることがあります。

例えば、ウォーキングシューズやかかとがしっかりとした靴を選ぶことで、足がしっかりと支えられて疲れにくくなります。

この記事では、なぜ足が疲れるのかという原因から、疲れない靴選びのポイントまで、整体師の視点でわかりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

それでは、さっそく見ていきましょう。

目次チェック

足が疲れる原因と対策

足の疲れ

が疲れる原因は次の通り。

●足が疲れる原因

  • サイズが合っていない。
  • グリップが効き過ぎ。
  • クッション性が無い。
  • かかとが柔らかい。
  • 目的に合っていない。

グリップが効く過ぎる靴は、ブレーキをかけながら歩いているので疲れやすい。

また、かかとが柔らかい靴は、動きやすいが歩行が不安定になるので、長時間の歩行では疲れやすくなります。

足に負担がかかりやすい靴の特徴

上記の原因に当てはまりやすいのが、次のような靴です。

●足に負担がかかりやすい靴の例

  • ぺたんこ靴(クッション性が弱い)
  • ランニングシューズ(反発力が強すぎる)
  • 競技用シューズ(グリップが効きすぎる)
  • ダイエット用の靴(歩行が不安定になる設計)
  • 登山靴(足首の動きを制限する)

これらの靴が「悪い靴」というわけではありません。

それぞれ本来の目的のためには優れた靴ですが、日常の立ち仕事や普段履きに使うと、足や股関節に負担がかかりやすくなります。

それぞれの詳しい注意点は、後述の「股関節症こんな靴には注意」で解説しています。

このように、足が疲れる原因を知っておくと、次の「疲れない靴の選び方」もより理解しやすくなります。

それでは、具体的な選び方を見ていきましょう。

疲れない靴の選び方|失敗しない選び方とは?

疲れない靴の選び方

疲れない靴の選び方について、詳しくみていきましょう。

ウォーキングシューズを選ぶ

疲れない靴を選ぶなら、ウォーキングシューズを選びましょう。

ウォーキングシューズは、クッション性が高く、しっかりとした作りで、長時間歩いても疲れにくいのが特徴です。

足の疲れを軽減するために、日常用の靴としてもウォーキングシューズがおすすめです。

▶︎関連記事:股関節症におすすめの靴

サイズはピッタリを選ぶ

靴のサイズが合っていないと、余計な力が入って足が疲れる原因になります。

靴の購入前にまずは、自分の足のサイズを把握しましょう。

専門店では簡単に計測してくれるので、迷ったときは利用してみましょう。

ニューバランス 足の計測

サイズが合っていなかったり靴ひもをしかりと締めていないと、下記写真のようにかかとの部分が傷みやすくなります

もし、いま履いている靴のかかとが傷んでいるなら、サイズが合っていない可能性があるのでサイズを見直してみましょう。

靴の書き方

▶︎関連動画:靴を買うときに気をつけるポイント

専門店で購入する

メーカー直営の専門店なら、その靴の特徴を熟知しているスタッフが対応してくれます。

メーカーや商品ラインナップによって特徴は異なるため、専門店での購入がおすすめです。

いろいろなメーカーを扱っている一般的な靴屋さんが悪いわけではありませんが、専門店の方が自社の靴のことをよく理解しているのでおすすめです。

靴下もチェック

靴を試着するときは、普段その靴を履くときに使う靴下を履いていきましょう。

靴下の厚さで足のサイズに微妙な誤差が出るため、薄手・厚手の違いによってフィット感が変わることがあります。

季節によって靴下の厚さが変わる方は、実際に履くシーズンに合わせた靴下を選びましょう。

股関節痛 靴選び 靴下

靴を買うなら午後がベスト

靴を購入するのは、午後がおすすめです。

午前と午後で足のサイズが0.5〜1.0cmほど変わるため、午後に計測したサイズが「本来のサイズ」となります。

これにより、フィット感のズレを防げます。

左右の試着は必須

左右で足の大きさが微妙に違うことがあります。

靴を試着する際は必ず両足で試し履きをし、靴ひもをしっかり締めて、立ったり歩いたりしてみましょう。

靴の重さも大切

重たい靴は「振り子の原理」で、歩行をサポートしてくれます。

ある程度の重さがあると足運びが安定し、疲れにくくなります。

逆に軽い靴は動きやすいですが、足元が不安定になり疲れやすくなります。

厚底や革靴の重たさは、振子の原理で動きをサポートしてくれるが、靴の作りとしては足に負担がかかるので注意が必要です。

かかとは硬めを選ぶ

かかとが硬い靴は歩行が安定し、足のブレを制御してくれます。

スポーツテーピングでも「ヒールロック」と呼ばれるテクニックでかかとを固定することで足の動きを保ちます。

同様に、しっかりとしたかかとがある靴を選ぶと、着地時にしっかりと力が入って疲れにくくなります。

▶︎関連記事:ニューバランス2002rをレビュー

クッション性は靴底の曲がり方がポイント

クッション性の高い靴は、靴を曲げたときに前1/3あたりで曲がります。

真ん中で折れる靴は、クッション性が柔らか過ぎて、歩行が不安定になり疲れやすくなります。

蹴り出し時に力が入りやすい、前1/3で曲がる靴を選びましょう。

ひも靴を選ぶ

ひも靴は足首の動きを出しやすく、足が疲れにくくなります。

ひもがあることで、足首の動きが出て足が疲れにくくなります。

具体的には、足の甲のところが覆われていない靴は、スリッパを履いたときのようにすり足のような歩き方になります。

すり足の状態で歩くと、足は疲れやすくなります。

なので、足が疲れないためには、足首まである靴を選ぶようにしましょう。

ひもが無い靴でも、足首までスポッと入る靴であればOK。

その場合は、靴の中に「遊び」が無いように、ぴったりサイズを選ぶようにしましょう。

重たい靴は疲れる?

「重たい靴」が疲れるとは限りません。

実は、重たくても疲れにくい靴もあります。

その代表が「ウォーキングシューズ」です。

ウォーキングシューズは、クッション性の高い素材や、しっかりとした構造で作られています。

なので、歩行中のブレが少なく、足が安定するため疲れにく苦なります。

つまり、「軽さ」より「安定感」があることで、疲れにくくなります。

ランニングシューズで歩くと疲れる?

ランニングシューズで歩くと疲れる?

ランニングシューズの中には、歩くのに向かない靴もあります。

ランニングシューズは、「反発力に優れてる」「柔軟性のある作り」「クッションが柔らかい」など、走ることを考えて設計されています。

なので、ランニングシューズを日常生履きにすると、足に負担がかかり足が疲れやすくなることもあります。

靴底が柔らかい靴は疲れる?

靴底が柔らかい靴は疲れる?

靴底が柔らかい靴も疲れやすいです。

靴底は柔らかいと歩行が不安定になり、たくさんの筋肉を使います。

なので、靴底が柔らかい靴は、疲れやすいです。

ベアフットシューズは疲れる?

「ベアフットシューズは素足感覚で歩ける」と人気ですが、実は疲れやすい靴でもあります。

ベアフットシューズの特徴とは?

ベアフットシューズは、素足に近い感覚でウォーキングやランニングができるように設計されています。

そのため、靴底のクッション性はほとんどなく、足裏の感覚がダイレクトに伝わる作りになっています。

▶︎関連記事:ベアフッドシューズは疲れる?

クッション性がないため足が疲れやすい

ベアフットシューズは、クッション性がほとんどないため、路面の衝撃をダイレクトに受けやすいです。

日常的にそれなりに歩き慣れている私でも、ベアフットシューズでのウォーキングは足の疲れを感じます。

ベアフットシューズは上級者向け?

日頃から足裏の筋肉を鍛えている方や、短時間のウォーキング・トレーニングとしてはおすすめできます。

しかし、初心者や普段からあまり歩かない方には、かえって疲れやすい靴になる場合があります。

特に立ち仕事のように、長時間同じ姿勢で足に負荷がかかり続ける環境では、ベアフットシューズよりも、クッション性のある靴を選ぶ方が無難です。

もし、ベアフットシューズを選ぶなら、自分の足裏の筋力や普段の歩行量を考慮して選びましょう。

快適さとクッション性のバランスを取り入れるなら、ウォーキングシューズやクッション性のある靴も選択肢に入れてみてください。

運動靴の種類と特徴

運動靴にはさまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。

ここでは、ウォーキングシューズ、ランニングシューズ、タウンシューズの3種類を詳しく解説します。

ウォーキングシューズの特徴

ウォーキングシューズは、「歩くための靴」として作られており、疲れにくい靴選びに最適です。

ウォーキングシューズ特徴は、次の通りです。

●ウォーキングシューズの特徴

  • 歩くための靴
  • ゴツい
  • 重い
  • 耐久性がある
  • クッション性がいい
  • やや高め(1万円〜)

▶︎関連記事:ニューバランス880をレビュー

ランニングシューズの特徴

ランニングシューズは「走ること」を目的に作られた靴です。

ランニングシューズ特徴は、次の通りです。

●ランニングシューズの特徴

  • 走るための靴
  • 軽い
  • 通気性がいい
  • 伸縮性がある
  • カラーバリエーションが豊富

普段履きで選ぶと、かえって足が疲れる場合もあるので注意しましょう。

タウンシューズの特徴

タウンシューズは、街歩きや普段履き用として、デザイン性が重視された靴です。

気軽に履ける反面、機能面でウォーキングシューズやランニングシューズには劣ります。

●タウンシューズの特徴

  • 街履きの靴
  • おしゃれ
  • デザインが豊富
  • 手頃な価格
  • どこでも売っている

シーン別に選ぶならどれがいい?

シーン別の靴の選び方は、次の通りです。

  • 通勤・仕事⇒ウォーキングシューズ(疲れにくく、立ち仕事にも最適)
  • ジョギング・ランニング⇒ランニングシューズ(軽くて走りやすい)
  • カジュアル・普段履き⇒タウンシューズ(おしゃれで履きやすい)

デザイン性も大事だけど機能性を重視

デザイン性も大切ですが、靴の機能性(クッション性・安定感)を優先して選ぶことで、疲れにくさを実感できます。

オシャレと機能性を両立させたウォーキングシューズも多く登場しているので、ぜひチェックしてみましょう。

疲れない靴の履き方

疲れない靴の履き方

靴を履くときは、足にしっかりとフィットしていることが大切。

●靴の履き方手順

  1. 滑らない素材の靴下を履く
  2. 紐を一番上の穴まで通す
  3. かかとに遊びがないように履く
  4. 適度なフィット感があるところでひもを締める
靴の履き方 ひもをしめる
靴の正しい履き方

疲れない靴の選び方:初心者におすすめの靴

おすすめの靴

初めて疲れない靴を選ぶなら、ウォーキングシューズがおすすめです。

特に、ニューバランスは、「足のことを考えた靴作り」に定評があり、初心者でも安心して選べます。

初心者にはニューバランスが最適

ニューバランスは、もともと足が不自由な方のための矯正靴を作っていた会社です。

そのため、今でも足のことを第一に考えた靴作りをしています。

疲れにくい靴選びで迷ったら、まずはニューバランスをチェックしてみましょう。

ウォーキングシューズは疲れにくい靴の代表

ウォーキングシューズは、歩くことを前提に設計されているため、疲れにくいのが特徴です。

特に、足の動きをしっかりとサポートする構造で作られているため、長時間歩いても疲れにくいです。

有名メーカーなら安心

ミズノ、アシックス、ナイキ、ヨネックスなどの有名メーカーも、疲れにくさを追求した靴を数多く販売しています。

有名メーカーの靴なら、品質やサポート体制もしっかりしているので安心です。

デザインは好みで選んでOK

もちろん、デザインやブランドは、好みで選んでも問題ありません。

ただし、「疲れない靴」を選ぶポイントは、デザインだけでなく、足にフィットするか、クッション性があるか、かかとがしっかりしているかなどの「機能面」にも注目することが大切です。

ニューバランス 子供靴

我が家の靴。私、妻、6歳、2歳の靴。

股関節症こんな靴には注意

股関節症こんな靴には注意

ここでは、股関節にトラブルがある方が注意した方がいい靴について解説します。

前提条件として、これらの靴が悪いという訳ではなく、股関節にトラブルがあるなら注意した方がいいというお話。

股関節にトラブルがある方が注意した方がいい靴は、次の通り。

●股関節症の人が注意した方がいい靴

  • ペタッんこ靴
  • ランニングシューズ
  • 競技用シューズ
  • ダイエット用の靴
  • 登山靴

詳しく見ていきましょう。

ぺたんこ靴

ぺたんこ靴は、クッション性が弱いので、股関節にトラブルがある人は、避けた方がいい。

例えば、股関節にトラブルがある方は、歩く時の衝撃をうまく逃せず、衝撃が股関節で止まり負担がかかりやすい。

上記で紹介したウォーキングシューズであれば、クッション性がいいので歩くときの衝撃を緩和してくれるので、負担が軽減される。

なので、股関節にトラブルがあるなら、ぺたんこ靴は控える方がいいでしょう。

ぺたんこ靴 疲れる

ランニングシューズ(軽い靴)

上記で解説したように、ランニングシューズは走るための靴なので、反発力に優れています。

どの靴も反発力に優れている?

メーカーや商品によって違いはあるけど、基本的な作りは同じです。

特に軽い靴は、反発力が強い傾向があるので、軽いだけで選ばないように注意しましょう。

ランニングシューズは、「軽い」「履きやすい」とかで選びがちですが、股関節に負担がかかりやすいので注意しましょう。

競技用シューズ

競技用のシューズは、競技に適するように作られています。

例えば、バトミントン、卓球、バレーバールなどの競技では、踏み込んだ時に滑らないように、グリップが効くように作られています。

つまり、「ブレーキ」をかけながら歩いているような状態。

すると、これも股関節に負担がかかりやすくなるので、注意しましょう。

特に競技用のシューズを新しく買い替えたときに、古い靴は外履き用として履く人もいます。

なので、股関節にトラブルがある方は注意しましょう。

股関節 バレーボールシューズ

ダイエット用の靴

ダイエットシューズとは、靴底が「丸く」なっていて、歩行時のバランスが崩れるように設計されている靴。

確かにバランスを崩れるような設計だと、歩くだけでいろんな筋肉を使うので、ダイエットになるでしょう。

しかし、股関節にトラブルがある場合、歩行が不安定になると股関節に負担がかかるので注意しましょう。

登山靴

登山靴もグリップがしっかりとしていて、滑らないような設計になっています。

また、くるぶしのところまである、ミドルカット、ハイカットになると足首の動きを制限するので、ウォーキングには向かない。

値段が高かくても、ウォーキングには向きません。

確かに、登山靴は値段が高くなり、靴屋さんでも「とてもいい靴」として紹介されます。

いい靴に間違いありません。

しかし、「ウォーキングに向く」「股関節に負担を」かけないとは別になります。

それぞれの目的に応じた靴を選ぶようにしましょう。

疲れない靴の選び方:Q&A

ここで、よくある質問にお答えしていきます。

インソールは買った方がいい?

ウォーキングシューズを買ったのなら、買わなくていい。

なぜなら、ウォーキングシューズはクッション性に優れた設計になっているから。

もし、インソールを買うなら、クッションが硬い靴は柔らかめのインソール、クッションが柔らかい靴は硬めのインソールを選ぶようにしましょう。

▶︎関連記事:変形性股関節症にインソールは必要?

靴の寿命ってどれぐらい?

例えば、ウォーキングシューズなら、50分程度のウォーキングを週に3〜4回したら寿命は10ヶ月ほど。

見た目が綺麗でも、クッションは傷んでいるので、変えた方がいいでしょう。

もちろん靴底がすり減ったものは即、買い替えの対象です。

靴を長持ちさせるコツ

靴を長持ちさせるコツは、次の通りです。

●靴を長持ちさせるコツ

  • 2足買って交互に履く。
  • 靴紐をしっかりと締める。
  • 防水スプレーをふる。

▶︎関連動画:靴を長持ちさせる3つのコツ

靴が重いのはデメリットだけ?

一概にそうとは言えません。

本文でも触れた通り、ある程度の重さは、「振り子の原理」で歩行を安定させてくれます。

大切なのは重さそのものではなく、クッション性やかかとの硬さとのバランスです。

極端に軽い靴・重い靴どちらかに偏るのではなく、試着したときの安定感で判断しましょう。

ブランドで選んでもいい?

はい、問題ありません。ニューバランスのほか、ミズノ・アシックス・ナイキ・ヨネックス・on(オン)など、有名メーカーの靴はどれも機能性に配慮して作られています。

ブランドで絞り込んだうえで、この記事で紹介した「クッション性」「かかとの硬さ」「サイズ感」をチェックして選ぶのがおすすめです。

まとめ|なぜ足が疲れる?

この記事では、「なぜ足が疲れるのか」という原因から、立ち仕事でも疲れにくい靴の選び方まで、整体師の視点から詳しく解説しました。

要点をまとめると、以下の通りです。

  • 足が疲れる原因は、サイズ・グリップ・クッション性・かかとの硬さ・靴の目的のミスマッチ。
  • 「軽い靴=疲れにくい」は間違い。重要なのはクッション性・安定感・かかとのホールド。
  • 疲れにくい靴は「ウォーキングシューズ」が最適。仕事・日常・旅行でも活躍。
  • 靴底が前1/3で曲がる構造・硬めのかかと・足に合ったサイズが必須条件。
  • ぺたんこ靴・ランニングシューズ・競技用シューズ・登山靴などは、疲れやすく股関節にも負担をかけやすい。
  • ニューバランスなど、専門性の高いメーカーを選ぶと失敗しにくい。

立ち仕事や長時間の歩行では、「デザイン性」よりも機能性や足との相性を重視することが、疲れにくさの秘訣になります。

「最近、足がすぐ疲れる」「立ち仕事がつらい」と感じている方は、ぜひこの記事で紹介した選び方をもとに、自分に合った一足を見つけてみてください。

この記事の執筆者

しらひげ鍼灸整骨院 白髭勝博

詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→自己紹介

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