「股関節」に負担のかからない靴(選び方とおすすめの靴)を紹介

 

 

  • 股関節に負担のかからない靴はどんなのだろう?
  • 靴を選ぶ時のポイントを知りたい

 

 

今回はこんなお悩みを解決していきます。

 

 

股関節に負担のかからない「靴の選び方」と「おすすめの靴」は次の通りです。

 

 

  • クッション性のいい靴
  • かかとがしっかりとした靴
  • 軽い靴よりも重たい靴

 

 

 

  • ニューバランス880
  • ニューバランス1501
  • ニューバランス990

 

 

ということで今回は股関節に負担のかからない靴の選び方と、おすすめの靴について解説します。

 

 

靴の種類によって股関節にかかる負担は大きく変わります。

 

 

靴を選ぶときは「デザイン」や「値段」で決めること多いですが、股関節に負担をかけないためには「機能性」から選ぶことが大切。

 

 

これから解説する靴のお話は、実際の現場でも股関節の症状の方にアドバイスさせて頂き、たくさんの方に喜んで頂いています。

 

 

靴選びのポイントについて業界歴24年の私が分かりやすく解説しますので、ぜひ、最後まで読んで下さい。

 

 

それでは、解説に入ります。

 

 

▶︎人気記事:かぶりが浅い「股関節臼蓋形成不全」とは?原因や特徴について

 

 

股関節に負担のかからない靴の選び方

股関節に負担のかからない靴の選び方

 

 

股関節に負担のかからない靴を選ぶときのポイントについて、詳しく見ていきましょう。

 

 

クッション性のいい靴

 

「クッション性のいい靴」とは、ウォーキングシューズです。

 

 

ウォーキングシューズには、「歩くときの衝撃を吸収する」ように作られています。

 

 

対してランニングシューズは走るために「反発力」がある構造になっていて、股関節に負担がかかりやすくなります。

 

 

 

しらひげ
なので股関節に負担をかけないためには、クッション性のいいウォーキングシューズがおすすめ。

 

 

 

▶︎関連動画:ウォーキングにおすすめの靴

 

▶︎関連記事:歩行を楽にする靴の選び方

 

 

「かかと」がしっかりとした靴

 

かかとがしっかりとしていることで、歩行する時に足のブレが修正されます。

 

 

すると安定した歩行になり、股関節にかかる負担は少なくなります。

 

 

なので股関節に負担をかけないためには、かかとがしっかりとした靴がおすすめです。

 

 

軽い靴よりも重たい靴

 

股関節にトラブルがある方は、重たい靴を選びましょう。

 

 

理由は、作りがしっかりとしているから。

 

 

具体的には上記で解説したクッション性が良く、かかとがしっかりとした靴は、丈夫な作りになっていて重量感があります。

 

 

重たい靴は疲れそうなイメージですが、股関節には負担かかりにくくなっています。

 

 

また重量感があることで、歩行時に「振り子の作用」で、脚が前に出やすくなり歩行をサポートしてくれます。

 

 

なので股関節に負担をかけない靴を選ぶなら、軽い靴よりも重たい靴を選びましょう。

 

 

▶︎関連記事:疲れない靴の選び方

 

 

股関節に負担のかからないおすすめの靴

股関節に負担のかからないおすすめの靴

 

 

股関節に負担のかからないおすすめの靴の靴について詳しく見ていきましょう。

 

 

ニューバランス880

 

ニューバランス880はクッション性、フィット感、耐久性など、バランス良く作られていて、ウォーキングシューズのエントリーモデルとしておすすめです。

 

 

横幅もゆとりがある作りになっているので、ゆったりとした靴に慣れている人でも履きやすい。

 

 

外反母趾など横幅がネックの方には、2E、4Eのラインナップもあるので、お店で訪ねてみるといいでしょう。

 

 

価格も7000円〜13000円とウォーキングシューズとしては、求めやすい価格です。

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

ニューバランス1501

 

ニューバランス1501はウォーキングシューズのハイクラスモデルになります。

 

 

すごくしっかりとした作りで、登山靴のような感じです。

 

 

足の甲の部分も布では無く合皮のような素材で作られていて耐久性もいい。

 

 

日常生活でよく歩く方、歩き方に少しクセがあり靴が傷みやすい方、甲の部分に穴が開きやすい方におすすめの靴です。

 

 

上記の800より値段は高いですが、クッション性、耐久生がいいのでトータルではコスパがいい。

 

 

歩くときに「靴の伸び」が無く窮屈に感じる方もあると思います。なので、外反母趾の方には少し向きません。

 

 


 

 

 

股関節に負担のかからない靴 ニューバランス1501

 

 

 

疲れない靴 ニューバランス1501

 

 

 

▶︎関連記事:ニューバランスWW1501を履いてみた感想

 

 

ニューバランス990

 

ニューバランス990もウォーキングシューズのハイクラスモデルになります。

 

 

クッション性、フィット感、耐久性など抜群です。

 

 

日常生活でよく歩く方立ち仕事ウォーキングを習慣化にしている人にはおすすめです。

 

 

価格も2万円〜と上記の880より高くなりますが、耐久性もよく長持ちするもでトータルでみるとコスパはよくなります。

 

 

写真はニューバランス991。

 

 

ニューバランス990、991、993など、990シリーズはクッション性が良く、ハイクラスのウォーキングシューズになります。

 

 

 

 

 

 

▶︎関連記事:ニューバランス991を履いた感想

 

 

ニューバランス880は外反母趾でも大丈夫?

ニューバランス880 外反母趾

 

股関節症の方は外反母趾も持っている方が多い傾向があります。

 

 

すると、靴が合わないことが多く、股関節にトラブルがある方にニューバランス880がおすすめと言っても、「外反母趾があると合わないのではないのか?」と疑問に思う方もおられるのでお答えしていきます。

 

 

ニューバランス880は横幅が広い

 

ニューバランス880は比較的、横幅が広い作りになっています。

 

 

逆にニューバランス996、997、999はシャープな作りで、幅が狭く外反母趾の方は向かないでしょう。

 

 

外反母趾が気になるなら2E、4Eを選ぶ

 

ニューバランス880には2Eや4Eのサイズもあります。

 

 

「E」の表記は「ワイズ」と言って、横幅を示す表記で、D→普通→Eと靴の横幅サイズが大きくなります。

 

 

さらに、通常サイズ→2E→4Eと横幅サイズの中でも大きくなります。

 

 

まとめると次のようになります。

 

 

  • ・普通サイズの靴が合う人:ニューバランス880
  • ・少し外反母趾がある:ニューバランス880 2E
  • ・強めの外反母趾がある:ニューバランス880 4E

 

 

心配ならお店で試着する

 

靴のサイズ選びはとても重要です。

 

 

なぜなら、サイズが合わないとかえって股関節に負担をかけてしまうからです。

 

 

なので、サイズ選びに心配な方、初めてのウォーキングシューズを買う方は、お店に言って試着するのをお勧めします。

 

 

股関節に負担のかからない靴の選び方とおすすめの靴(まとめ)

股関節に負担のかからないおすすめの靴

 

 

今回は「股関節」に負担のかからない「靴の選び方」と「おすすめの靴」について解説しました。

 

 

◆本記事の要約

●股関節に負担のかからない靴の選び方

  • ・クッション性のいい靴
  • ・かかとがしっかりとした靴
  • ・軽い靴よりも重たい靴

●股関節に負担のかからないおすすめの靴

  • ・ニューバランス880:エントリーモデル
  • ・ニューバランス990:ハイクラスモデル

 

 

股関節のトラブルでお悩みの方の参考になれば、幸いです。

 

 

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