【ぎっくり腰になったらどうしたらいい?】原因や対処法を解説(まとめ)

  • 2022年11月30日
  • 2022年12月19日
  • 腰痛
  • 突然、腰が痛くなって動けなくなったらどうしたらいい?
  • ぎっくり腰の原因は?
  • どれぐらいで仕事ができる?

 

しらひげ先生
こんにちは、しらひげです。この業界で22年施術に携わっています。

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

突然、腰に激痛が走り、一瞬にして動けなくなる「ぎっくり腰」。

 

歩くのもツラい激痛はいつまで続くのだろう?自分でできる対処法は?温めた方がいい?冷やした方がいい?と、どうしたらいいのか分からないですよね。

 

痛みの強いぎっくり腰ですが、実は改善の方法はシンプルで、痛みが強い初期は安静と冷却、数日して症状が落ち着いたら徐々に身体を動かしていく。

 

一見単純そうに見えますが、22年以上の施術経験から、いろいろと手を加えるよりもシンプルに対処する方が効果的と感じています。

 

そこで、このページでは「ぎっくり腰になったらどうしたらいいのか?」について、原因、対処法、治るまでの期間など、まるっとまとめて解説します。

 

もし、ぎっくり腰になっても冷静に対処できるように、分かりやすく解説していきますので、ぜひ、最後まで読んで下さい。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

ぎっくり腰になったらどうしたらいい?

ぎっくり腰になったらどうしたらいい?

 

ぎっくり腰になったら、まずは安静にしましょう。

 

症状を起こして1〜3日は強い痛みを感じやすいので、可能ならこの間は仕事も休みましょう。

 

そして、腰を「冷却」しましょう。

 

ぎっくり腰は急性の腰痛なので、冷却で冷やす方がいい。

 

痛みが少し軽減してきたらゆっくりと体を動かしていきましょう。

 

5日ほどすれば痛みもかなり軽減し、徐々に日常生活ができるようになってきます。

 

ぎっくり腰は突然、強い痛みに襲われますが、しっかりと対処すれば比較的に早く回復します。

 

それぞれの対処法について、下記でさらに詳しく解説しますね。

 

ぎっくり腰はどれくらいの期間で良くなる?

ぎっくり腰 どれぐらいで良くなる?

 

ぎっくり腰を起こすと、「この激痛はいつまで続くのだろう?」と不安になりますよね。

 

激痛で動けないのは、3日ほどで、その後は、徐々に回復してきます。

 

ぎっくり腰は、どれぐらいの期間で良くなるのかについて、さらに詳しく知りたい方は、ぎっくり腰はどのくらいの期間で良くなる?の記事をご覧ください。

 

ぎっくり腰の原因は?

ぎっくり腰の原因

 

突然、激痛が襲いかかるぎっくり腰の原因は次の通り。

 

●ぎっくり腰の原因

  • 腰の筋肉の凝り
  • 背骨の柔軟性の低下
  • 運動不足
  • その他

 

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

 

腰の筋肉の凝り

 

原因の一つ目は、「筋肉の凝り」です。

 

これは、中腰姿勢や、繰り返しの動作をする方に、起きやすい原因です。

 

筋肉の一部分に集中的に負担がかかり、筋肉が硬くなり痛みを、起こします。

 

この場合、「硬くなった筋肉をほぐす」と同時に、一部分に集中的に負担がかからない身、体の使いたを覚えたり、一部分に集中的に負担がかかっても、耐えれる身体造りをすることが重要です。

 

背骨の柔軟性の低下

 

原因の一つ目は、「背骨の柔軟性の低下」です。

 

これは、デスクワークや、長時間の同じ姿勢をする方に、起きやすい原因です。

 

背骨は本来、柔軟性があり、しなる状態なのですが、動かさないことで、柔軟性が低下し、背骨の動きが悪くなります。

 

状態としては、立って後ろに、反り返えれない状態です。

 

しらひげ先生
背骨が動いていないと、骨盤の関節も同じように動いていないよね。

 

このような状態では、ちょっとした動きでも、腰に負担がかかり、痛みを起こす原因になります。

 

しらひげ先生
コルセットを着ける続けている人もだね。

 

運動不足

 

原因の三つ目は、「運動不足」です。

 

あかり
運動不足と言っても、範囲が広く漠然として分からない。

 

しらひげ先生
例えば、子供だと週に3回は体育の時間があって、外でも遊ぶよね。

 

しらひげ先生
大人であれば、40〜50分のウォーキングを、週に3〜4回を継続的にしているとかも、目安になりそうかな。

 

あかり
通勤や買い物でよく歩くけど。
しらひげ先生
運動のポイントは、「運動として動きている」ってところだね。

 

運動不足になると背骨の柔軟性の低下も起きるし、筋肉や体力も低下し負担のかかりやすい身体になります。

 

その他

 

ここまで代表的な原因について解説してきましが、その他にもさまざまなことが原因になります。

 

  • 長年の癖
  • 作業環境
  • 寝具
  • 妊娠出産
  • フィジカルの強さ
  • 過去の怪我
  • 加齢
  • 運動歴
  • 長期の臥床

 

など、たくさんあります。

 

また、上記の複数のMIXにより、ぎっくり腰を起こすこともあります。

 

ぎっくり腰は温める?冷やす?

ぎっくり腰 冷やす

 

ぎっくり腰になったら、「温めた方がいいのか?」、「冷やした方がいいのか?」と迷いますよね。

 

●結論

ぎっくり腰のときは「冷却」するようにしましょう。

理由は急性の炎症だから。

温めるのは、症状が落ち着いてきた後半になってからにしましょう。

 

ぎっくり腰の時は、温めるのか?冷やすのか?について、さらに詳しく知りたい方は、ぎっくり腰は温める?冷やす?の記事をご覧ください。

 

ぎっくり腰になったら「揉んでも」いいの?

ぎっくり腰 マッサージ

 

ぎっくり腰の痛みを少しでも、改善するのに揉んでもいいのかと思いますよね。

 

ぎっくり腰の時に揉んでもいいですが、いくつか注意しないといけないことがあります。

 

●ぎっくり腰で揉んでもいい場合

  • 腰のやや上の方の痛み
  • 明らかに腰の「凝り」が痛い
  • ある程度、動けている状態

●ぎっくり腰を揉む時の注意点

  • 強く揉まない
  • ぎっくり腰を起こして直ぐはNG
  • 揉むことが根本改善ではないことは心しておく

 

揉むことは根本改善にならないけど、ぎっくり腰を改善する切っ掛けを作ることができます。

 

ぎっくり腰になったら「揉んでも」いいの?について、さらに詳しく知りたい方は、ぎっくり腰になったら「揉んでも」いいの?の記事をご覧ください。

 

ぎっくり腰のときにできる運動

軽いぎっくり腰の対処法

 

ぎっくり腰を起こすと少し動くもの激痛ですが、症状が少し落ち着いたら、動かすようにしていきましょう。

 

ある研究ではぎっくり腰は安静よりも動かした方が、回復が早いという研究結果もあります。

 

ぎっくり腰の時に簡単にできる運動について、さらに詳しく知りたい方は、ぎっくり腰のときにできる運動の記事をご覧ください。

 

ぎっくり腰を繰り返す時は「コルセット」をしてもいい?

ぎっくり腰 コルセット

 

繰り返す「ぎっくり腰」の時は、コルセットしてもいいのか?

 

という質問に対しての私の答えは次の通り。

 

繰り返すぎっくり腰でもコルセットは着けない方がいい。

理由は、慢性的なぎっくり腰ではコルセットは根本改善になってないからです。

結局、着けることが症状を繰り返す原因にもなっているからです。

 

ぎっくり腰の時のコルセットについて、さらに詳しく知りたい方は、ぎっくり腰を繰り返す時は「コルセット」をしてもいい?の記事をご覧ください。

 

ぎっくり腰のときに痛みを軽減する寝方

ギックリ腰は横向きで寝る

 

ぎっくり腰で寝返りをするのも辛い時は、脚の下にタオルを入れたり、抱き枕を使ったり、背中にタオルを入れたりするなど、少し工夫することで痛みを緩和することができます。

 

ぎっくり腰の時に寝方について、さらに詳しく知りたい方は、「ぎっくり腰の時の寝方」の記事をご覧ください。

 

産後の「腰痛」や「ぎっくり腰」について

産後 ぎっくり腰

 

「出産してから腰痛もちになった」、「子供を抱っこするとぎっくり腰になりそうになる」、「産後の腰痛は放っていても治るのかな?」

 

こんなことで、悩んでいませんか?

 

産後に腰痛やぎっくり腰を繰り返す原因は次の通り。

 

●産後に腰痛が起きる原因

  • 出産で骨盤を支えるじん帯が伸びて骨盤がグラグラ
  • 産後ホルモンの影響
  • 授乳、おむつ交換時の座り方

 

さらに詳しく知りたい方は、産後の「腰痛」や「ぎっくり腰」を起こす原因と予防法の記事をご覧ください。

 

ぎっくり腰になったらどうしたらいい?(まとめ)

 

今回は、ぎっくり腰になったらどうしたらいい?について解説してきました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

 

ぎっくり腰になったら、冷却と安静で対処しましょう。

 

3日ほどまでは強い痛みを感じやすいので、可能ならこの間は仕事も休みましょう。

 

痛みが少し軽減してきたらコルセットなどは着けずに、ゆっくりと体を動かしていきましょう。

 

ぎっくり腰を起こしたら、いろいろと手を加えるよりもシンプルに対処しましょう。