【ぎっくり腰の時の寝方】腰の痛みを軽減する方法を解説

  • 2022年11月28日
  • 2022年11月30日
  • 腰痛
  • ぎっくり腰の時はどんな寝方をしたらいいのだろう?
  • 腰が痛くて寝返りもできない

 

しらひげ先生
こんにちは、しらひげです。この業界で22年施術に携わっています。

 

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

 

ぎっくり腰になると、少し身体を動かすだけで激痛が走り寝返りをするもの大変ですよね。

 

そんな、ぎっくり腰の痛みが強い時に、少しでも痛みを緩和する寝方は次の通り。

 

●ぎっくり腰の時の寝方
  • 横向きに寝る
  • 抱き枕を持つ
  • 脚にクッションを入れて、脚を乗せる
  • 背中にクッションを置く
  • 太ももでタオルを挟む
  • 上向きで膝下にタオルを入れる

 

ぎっくり腰で寝返りをするのもツラい時でも、少し工夫することで痛みを緩和することができます。

 

すぐに取り入れられる簡単な方法ですので、ぜひ、最後まで読んでください。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

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ぎっくり腰の時の寝方:腰の痛みを軽減する方法

ぎっくり腰 腰の痛みを軽減

 

ぎっくり腰の時に痛みを軽減する寝方は次の通り。

 

●ぎっくり腰の時に痛みを軽減する寝方

  • 横向きに寝る
  • 抱き枕を持つ
  • 脚にクッションを入れて、脚を乗せる
  • 背中にクッションを置く
  • 太ももでタオルを挟む
  • 上向きで膝下にタオルを入れる

 

それぞれ、詳しくみていきましょう。

 

横向きに寝る

 

痛みが強くて動けないときは、横向きで寝るのが楽です。

 

なぜなら、横向きで寝ることで、ぎっくり腰の原因の一つである「腸腰筋」の緊張を和らげることができるから。

 

特に、椅子から立ち上がるのがツラい、腰を伸ばすのがツラい方に有効的です。

 

また、腰を丸めると呼吸もしやすくなります。

 

抱き枕などを持つ(クッションやタオルでもOK)

 

横になって寝る時に、抱き枕やクッションを入れると、身体が安定して楽になります。

 

ぎっくり腰の寝方

 

脚クッションを入れて上の脚をのせる

 

横になって寝る時に下になっている脚を伸ばして、その下にクッションを入れて、上の脚を乗せる体勢も体が安定して痛みを緩和してくれます。

 

横向きで寝てやや前にもたれかかる体勢が楽な方は、この方法がおすすめです。

 

背中にタオルで壁を作る

 

腰のあたりに、タオルやクッションで支えを作り、もたれかかる姿勢も楽です。

 

ぎっくり腰の寝方 タオルを入れる

 

太ももでタオルを挟む

 

横で寝る時に太ももの間に、タオルを挟みます。

 

ガリまたで脚が開きぎみの方は、タオルを挟むと脚が安定して腰の痛みが楽になります。

 

長い抱き枕だと、一つで腕で抱き抱えて、太ももで挟んで出来るのであると便利です。

 

上向きで膝下にクッションを入れる

 

上向きで寝るときは、膝を少し曲げて膝の下にタオルなどを入れると、腰の痛みが和らぎます。

 

膝はやや曲げる程度で、大きく曲げて寝ると、寝返りができず、朝の動き始めが痛くなりやすいので注意してください。

 

上向きは症状が少し落ち着いてきた、2〜3日後あたりから徐々にできるようになります。

 

ぎっくり腰の寝方 膝下にタオルを入れる

 

ぎっくり腰の時の寝方:注意点

ぎっくり腰の時の寝方 注意点

 

ぎっくり腰で寝返りをするのもツラい時の注意点は次の通り。

 

●ぎっくり腰で寝返りをするのもツラい時の注意点

  • うつ伏せで寝ない
  • 柔らかいマットレスは使わない
  • コルセットは外す

 

それぞれ、見ていきましょう。

 

うつ伏で寝ない

 

ぎっくり腰で痛みが強い時は、うつ伏せで寝ないようにしましょう。

 

理由は腰が反り返るから。

 

具体的には、長時間、腰が反った状態だと、腰に負担がかかります。

 

子供のように、背骨に柔軟性があればいいのですが、大人になれば、背骨の関節の柔軟性が低下しています。

 

日常生活で前屈みや座っている時間が長いと、腰が反りにくい身体になるので、うつ伏せ寝るのは、腰に負担がかかり症状が悪化しやすくなります。

 

また、呼吸するために、首のを大きく横に捻った状態になるので、首の寝違えも、起こしやすくなるります。

なので、うつ伏せで寝ないようにしましょう。

 

▶︎参考動画:腰が痛い時の寝る姿勢

 

柔らかいマットレスは使わない

 

ぎっくり腰の時は、柔らかいマットレスを使わないようにしましょう。

 

理由はマットレスが柔らかいと、寝返りが上手くできず、症状を悪化する原因になるから。

 

具体的には、低反発のマットレスや、身体が深く沈み込むマットレスは、寝返りがしにくくなるので避けるようにしましょう。

 

また、長年、使っているマットレスで、腰のあたりがヘタっているマットレスも、寝返りがしにくいので、避けるようにしましょう。

 

あかり
寝返りって、大切なの?

 

しらひげ先生
寝返りをすることで、力を分散させて、負担がかからないように、しているんだよ。

 

しらひげ先生
長時間、同じ姿勢で座っていると、腰が痛くなってくるのも、同じ原理だよ。

 

マットレスの耐久年数はメーカーや商品にもよって違いはありますが、目安は3万円以下なら2〜3年、10〜15万円で8〜10年の目安になるようです。

 

▶︎関連記事:どうして仰向けに寝ると「股関節が痛い」?

 

コルセットは外す

 

ぎっくり腰で痛みがあっても、寝る時はコルセットを外しましょう。

 

理由はコルセットをすることで、身体が固定され寝ている時の動きが少なくなり、症状を悪化させやすくなるからです。

 

具体的には、寝ている時は寝返りをして、身体が同じ姿勢にならないようにしています。

 

しかし、コルセットを着けて寝ると、動きが制限されて寝返りなどしにくくなります。

 

すると、症状を悪化させやすくなるので、ぎっくり腰の時でも、寝るときはコルセットを外すようにしましょう。

 

▶︎関連記事:ぎっくり腰を繰り返す時は「コルセット」をしてもいい?

 

ぎっくり腰の時の寝方腰(まとめ)


今回は、ぎっくり腰の時に、腰に負担をかけない、痛みを軽減する寝方について、解説してきました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。
●ぎっくり腰の時の寝方
  • 横向きに寝る
  • 抱き枕を持つ
  • 脚にクッションを入れて、脚を乗せる
  • 背中にクッションを置く
  • 太ももでタオルを挟む
  • 上向きで膝下にタオルを入れる

●ぎっくり腰の時の寝方:注意点

  • うつ伏せで寝ない
  • 柔らかいマットレスは使わない
  • コルセットは外す