【ぎっくり腰】はどれくらいの期間で良くなる?

  • 2022年11月27日
  • 2022年12月1日
  • 腰痛
  • ぎっくり腰で歩くのもツラいけど、どのくらいで良くなるのだろう?
  • いつから仕事をしてもいいのだろう?

 

しらひげ先生
こんにちは、しらひげです。この業界で22年施術に携わっています。

 

今回は、こんなお悩みを解説していきます。

 

突然、激痛が走るぎっくり腰。

 

「ギック」となった瞬間から、歩くのもツラい状態のぎっくり腰が、回復してくる経過は次の通り。

 

●ぎっくり腰の回復の経過予測

  • 初日〜3日:激痛
  • 3日〜:徐々に痛み緩和
  • 5日〜:痛みがありながらも日常生活は可能に
  • 10日〜:痛みを感じることが減る

*経過予測の一例なので必ずしもこの通りではない。

 

ほんの数分前まで何ともなかったのに、「ギック」となった瞬間から、激痛が走る「ぎっくり腰」ですが、ある程度は日に日に良くなって来ます。

 

この激痛は「いつまで続くのか?」、「いつになったら仕事に行けるのか?」など、色々な不安が少しでも解決できるように、わかりやすく解説しますので、ぜひ、最後まで読んでください。

 

それでは、さっそく見ていきましょう。

 

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ぎっくり腰はどれくらいの期間で良くなる?

ぎっくり腰 仕事できる?

 

ぎっくり腰の回復の経過予測は次の通り。

 

●ぎっくり腰の回復の経過予測

  • 初日〜3日:激痛
  • 3日〜:徐々に痛み緩和
  • 5日〜:痛みがありながらも日常生活は可能に
  • 10日〜:痛みを感じることが減る

 

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

 

初日〜3日:激痛

 

ぎっくり腰を起こした初日〜3日ころまでは大きな痛みが出ます。

 

この期間は、「激烈炎症期」といって、強い痛み続く時期です。

 

激痛で動けない状態なら、無理に動かない方がいいです。

 

▶︎関連記事:ぎっくり腰は温める?冷やす?

 

3日〜:徐々に痛み緩和

 

多くのぎっくり腰では3日を過ぎると、徐々に痛みが緩和に向かいます。

 

夜の睡眠も徐々に、痛みで目が覚める回数が減ってきます。

 

様子を見ながら徐々に日常生活の動きをしていきましょう。

 

耐えられる痛みであれば、散歩などして身体を動かした方が早く回復します。

 

▶︎関連記事:軽いぎっくり腰の時にできる簡単な運動

 

5日〜:痛みがありながらも日常生活は可能に

 

5日を過ぎる頃には痛みがありながらも、日常生活はできるぐらいに回復してきます。

 

洗面、椅子から立ち上がる、靴下を履くなど、恐る恐るだけど徐々にできるようになってきます。

 

目安として5日ごろまでは、仕事を休む、もしくは、無理をしないでいると、その後も順調に回復してきます。

 

詳しくは、後半で解説します。

 

10日〜:痛みを感じることが減る

 

10日を過ぎる頃になると、日常生活で痛みを感じることは減ってきます。

 

ぎっくり腰になった原因を追求し、再発防止に取り組んでいきましょう。

 

ぎっくり腰になったら、いつから仕事をしてもいい?

ぎっくり腰 仕事していい

 

ぎっくり腰になったときの悩みの一つが、「いつから仕事に復帰できるのか?」です。

 

これは、さまざまな要因があるので一概には言えないのですが、私の施術経験から目安をお伝えしていきますので参考になれば幸いです。

 

どんな場合でも、3日までは無理をせず、できる範囲の必要最低限の仕事にするようにしましょう。

 

3日を過ぎた頃から徐々に仕事に復帰し、5日ごろで完全復帰を目安にしてください。

 

あかり
そんなに仕事を休めないよ。

 

しらひげ先生
その気持ちは十分にわかります。しかし、やってしまったものは仕方ないです。繰り返さないように今は我慢。

 

これはあくまで目安ですので、その時の身体の状態、仕事状況などと照らし合わせて、くれぐれも無理をしないようにしましょう。

 

ぎっくり腰が治るとは?

ぎっくり腰 治る

 

ぎっくり腰を改善していく中で大切なことがあります。

 

それは「ぎっくり腰が治る」とは、どのような状態のことなのかを決めておくことです。

 

例えば、「痛みがでない」、「痛みが無くなった」を治ったとするならば、痛み止め飲んだり、コルセットを着けたりすることで、そのような状態を作ることができるからです。

 

しかし、お薬であれば時間が過ぎれば、また痛みを感じる。

 

コルセットであれば外すと痛みを感じる。

 

と言うように、痛みを基準にすると、仕事に復帰するタイミングも更に迷いが出やすくなります。

 

あかり
痛みじゃなかったら、どうしたらいいの?

 

しらひげ先生
別の物差しとして「身体の動き」という見方もできるよ。

 

あかり
どういうこと?

 

例えば、「痛いながらも歩くことは出来る」とか、「痛くないけど前屈みは違和感があって動きにく」などです。

 

痛みだけでなく身体の動きにも目を向けて今の状態を確認していくことで、更に詳しい身体の状態を把握できることができます。

 

しらひげ先生
スポーツ経験者やアスリートは感覚的にそのような視点でも、状態を確認している人が多いよね。

 

身体の動きという目線を持つことで、再発防止にも繋がります。

 

ぎっくり腰はどれくらいの期間で良くなる?(まとめ)

 

今回は、歩くのもツラい、ぎっくり腰は、どのくらいの期間で良くなる?について、解説してきました。

 

しらひげ先生
本記事の要約だよ。

●ぎっくり腰はどのぐらいの期間で良くなる?

  • 初日〜3日:激痛
  • 3日〜:徐々に痛み緩和
  • 5日〜:痛みがありながらも日常生活は可能に
  • 10日〜:痛みを感じることが減る

●ぎっくり腰になったら、いつから仕事をしてもいい?

  • 3日までは無理をしない。必要最低限に抑える。
  • 3日過ぎから様子を見ながら徐々に。
  • 5日ごろから完全復帰

●ぎっくり腰が治るとは?

  • 痛みだけでなく、「身体の動き」という視点でも捉える