
「ニューバランス880は、実際に履いてみてどうなの?」
そんな疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
特に、
・幅広や外反母趾でも履きやすい?
・サイズ感はどう?
・立ち仕事でも足が疲れにくい?
・膝や股関節への負担は少ない?
・実際に履いた人の口コミが知りたい
という方は、購入前にできるだけ詳しく知っておきたいですよね。
そこで今回は、ニューバランス880を実際に履いている妻に感想を聞きながら、整体師の視点から履き心地・サイズ感・特徴・気になる点まで詳しくレビューします。
私自身が履いた感想だけではなく、妻が日常生活で履き続けて感じたことも紹介するので、よりリアルな使用感がわかる内容になっています。
また、幅広・外反母趾の方に向いているワイズや、880の旧モデルと最新モデルの違いについても解説します。
「自分の足に880は合うのかな?」と迷っている方は、ぜひ最後まで読んで、靴選びの参考にしてください。
それでは、さっそく見ていきましょう。
⚫️本記事で紹介しているモデル(旧モデル)
⚫️最新の880V7(レディースモデル)
⚫️最新の880V7(メンズモデル)
⚫️最新の880V7(ゴアテックモデル・防水)
⚫️880V6 レディース(ゴアテックモデル・防水)
ニューバランス880を履いた妻の感想

妻にニューバランス880の感想を聞いてみたところ、「とにかく動きやすい」とのことでした。
履くまでは、「スニーカーはどれも同じ」と思っていたそうですが、ウォーキングシューズとスニーカーは別物だったそうです。
「脚を蹴り出したとき」「踏み込んだとき」の感じが今までの靴と違い、とても歩きやすく、どこまでも歩けそうな感覚があったと話していました。
●妻の感想
- クッション性がよくて歩きやすい。
- 長く歩いても足の疲れを感じにくい。
- スポーティーだが落ち着いた雰囲気で、普段使いにも運動にも履ける。
- ゆったりとした足幅で窮屈さを感じない。
私も整体師として、妻の歩き方を見ていますが、880を履くようになってから、歩行時のブレが少なくなったように感じています。

ニューバランス880レディースのサイズ感

880の横幅はややゆったりとした作りで、足の甲の部分もメッシュ素材で伸びがあり、窮屈さをほとんど感じません。
ラインナップが豊富で、2E・4Eなどのワイズ展開もあるので、「外反母趾で親指が当たって痛い」「ゆったり目がいい」という方でも、サイズが見つけやすいのが特徴です。

レディースとメンズでサイズ規格が違う
ニューバランスは、男性モデルと女性モデルでワイズ(横幅)の標準規格が異なります。
男性は「2E」が標準に対して、女性は「D」が標準の作りです。
同じ「2E」表記でも、男女で幅の感覚が変わるので、購入時はサイズ表記もしっかり確認しましょう。

※出典:ニューバランス公式サイト
さらに、「MW」はメンズ、「WW」はレディース、「GORE-TEX」は防水となります。
幅広・外反母趾の方向けにはワイド展開もチェック
レディースモデルは、標準のDに加えて、2E・4Eといった幅広ワイズも展開されています。
足幅にゆとりが欲しい方や外反母趾でお悩みの方は、2E・4Eモデルを選ぶと窮屈さを感じにくくなります。
2Eと4Eの違いは、横幅のゆとりの度合いです。
2Eは標準よりやや幅広、4Eはさらにゆったりとした作りで、外反母趾の症状が強い方や、圧迫感をできるだけ避けたい方は、4Eを目安に選ぶとよいでしょう。
ニューバランス880の特徴

ニューバランス880の特徴は、次の通りです。
⚫️ニューバランス880の特徴
- クッション性と反発力
- かかとのホールド力
- 防滑性
- カラーバリエーションの豊富さ
- モデル展開(v6・ゴアテックス)
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
クッション性と反発力
ミッドソールには、独自開発のREVLITE X(レブライトX)を使用。
クッション性に優れながらも耐久性があります。
さらに、反発力にも優れ、前に進む推進力を高め、歩行をサポートしてくれます。

(出典:ニューバランス公式より)
かかとのホールド力
かかと部分には、「CRカウンター」が搭載されていて、足のブレを抑え、歩行が安定します。
歩行が安定すると、長時間歩いても、足が疲れにくいのが特長です。

防滑性
靴底には、「N-GRIP」が搭載され、耐久性に優れ、滑りにくい設計になっています。
グリップがしっかりしているので、歩くときに余分な力が入りにくく、脚が疲れにくくなります。

ニューバランス880レディースはカラーが豊富
レディースモデルは白・黒・グレー・ピンクなどカラーが豊富です。
白・黒は日常生活から通勤まで、幅広く履けるので人気があり、旅行やお出かけにはカラフルなカラーで気分を変えるのもおすすめです。
ニューバランス880 v5・v6・v7の違い(ミッドソール素材の変遷)
880はモデルチェンジのたびに、ミッドソール(クッション材)の素材が変わっています。
| 世代 | ミッドソール素材 | 履き心地の傾向 |
|---|---|---|
| 〜v5 | REVLITE X | 反発力重視でしっかり跳ね返る |
| v6 | Fresh Foam | 柔らかさ・軽さを重視 |
| v7 | Fresh Foam X | 柔らかさと安定性のバランスを強化 |
この記事でご紹介しているのは、REVLITE X世代(v5以前)のモデルです。
妻が実際に履いて感想をお伝えできるのも、こちらの世代になります。
v6・v7はミッドソールの素材が異なるため、履き心地は若干変わります。
私が880v6・v7を履いた感想は「非常に柔らかい」です。
これは試着で履いた感想で、購入して履き込んだわけではありませんが、さまざまなニューバランスを履いてきた観点から見ても柔らかいと感じました。
また、当院に来られる患者さんに聞いた感想は、初めてニューバランスを購入された方は「歩きやすい」「地に足がついている感じ」の声が多く、他のニューバランス購入経験者は「柔らかい」「雲の上の感じ」の声がありました。
「880のv6とv7の違い」を知りたい方向けに補足すると、v6→v7では素材がFresh Foam→Fresh Foam Xに変わり、柔らかさと安定性のバランスがさらに向上したとされています。
硬めのクッション、踏み込んだ時に地に足がついている感じを好む方、できるだけ安く買いたい方は、v5以前のREVLITE Xがいいでしょう。
柔らかいクッションを好む方は、v7を選ぶのがいいでしょう。
購入前には、REVLITE X・Fresh Foam・Fresh Foam Xのどの世代か、商品ページの表記を確認するようにしましょう。
なお、ニューバランス880にキッズモデルはありません。
お子様用に探している場合は、996や313などのモデルがおすすめです。
⚫️本記事で紹介しているモデル(旧モデル)
⚫️最新の880V7(レディースモデル)
立ち仕事・膝・股関節への影響(整体師の視点)

ここからは、整体師としての視点から、880の特徴を見ていきます。
880は、かかと部分に「CRカウンター」が入っており、歩いているときの足のブレを抑える設計になっています。
足元が安定すると、歩くときに余計な力が入りにくくなります。
そのため、立ち仕事が多い方や、長時間歩く方にも向いている靴だと考えています。
妻も買い物などでたくさん歩く日は、880を選ぶことが増えました。
ただし、膝や股関節の痛みは、靴だけが原因ではありません。
靴を替えても痛みが続く場合は、無理をせず施術者や医師に相談することをおすすめします。
外反母趾・扁平足・足底筋膜炎の方への相性

外反母趾・扁平足・足底筋膜炎などの足底トラブルと880の相性について詳しくみていきましょう。
外反母趾でお悩みの方
外反母趾の方にも、選択肢のひとつになるモデルです。
理由は、次の通りです。
- 横幅のゆったり設計(2E・4E展開)
- かかとがしっかりしていて歩行が安定する
- アッパー素材がメッシュで柔らかく、足の形にフィットする
- 独自ソールで歩行時の衝撃をしっかり吸収する
外反母趾でお悩みの方には、特に2E・4Eなど幅広タイプをおすすめしています。
扁平足でお悩みの方
扁平足の方にも、ニューバランス880は選択肢のひとつになります。
880はかかと部分のCRカウンターがしっかりしており、足のブレを抑える設計です。
扁平足の方は着地のたびに足のアーチが崩れやすく疲労がたまりやすいため、この安定性がプラスに働きやすいと考えられます。
足底筋膜炎が気になる方
足底筋膜炎が気になる方にも、ニューバランス880は選択肢のひとつです。
880はクッション性があり、歩いたときの足裏への衝撃をやわらげやすいのが特徴です。
足裏の負担を少しでも減らしたい方は、試してみてもよいでしょう。
ただし、足底筋膜炎の原因は人によって違います。
靴を替えるだけで改善するとは限りません。痛みが続く場合は、無理をせず施術者や医師に相談してください。
ニューバランス880のデメリット

とてもよい靴ですが、気になる点も正直にお伝えします。
値段が1万円前後
他のスニーカーに比べると、やや高めです。
個人差はありますが、「スニーカーに1万円は……」と感じる方もいるでしょう。
かかとのホールド感に慣れが必要
かかと部分がしっかりしていることで、歩行時のブレを抑えてくれるのが880の強みですが、スニーカーに慣れていない方やゆったりした靴に慣れている方は、最初は窮屈に感じるかもしれません。
妻も履き始めは、少し気になったようですが、慣れてからは、気にならなくなったと話しています。

デザインが単調
大きな「N」マークを中心としたデザインは、574や996でも採用されていて、パッと見では違いが分かりにくいです。
ネット上では「ニューバランス880 ダサい」という声もありますが、単調なデザインや横幅の広いフォルムが、理由として挙げられます。
もし、カラーやデザインでイマイチと感じるならニューバランス574・ニューバランス2002R・ニューバランス991などと、比較してみるといいでしょう。

SNSでの口コミ

ニューバランス880は、ウォーキングシューズとして根強い人気を保っているモデルです。
SNSには、どんなニューバランス880の口コミがあるのか、チェックしてみましょう。
SNSでも、機能性を重視して足にトラブルを抱えた方から支持されている様子がうかがえます。
「長時間歩いても疲れにくい」「足幅がゆったりで窮屈さがない」といった声が多く見られる一方、「かかとのホールドが最初は窮屈に感じた」という声もあります。
ニューバランス880と他のモデルを比較

ニューバランス880を他のモデルと比較してみましょう。
ニューバランス880と2002Rを比較
2002Rはデザイン性とクッション性のバランスが魅力で、スポーティーさとタウンユースを両立したモデルです。
一方、880はウォーキングシューズとして開発され、長時間の歩行や立ち仕事に強いのが特徴。
歩きやすさを重視したい方には、880が向いています。
ニューバランス2002Rについては、「ニューバランス2002Rレビュー」の記事をご覧ください。

ニューバランス880と996を比較
ニューバランス996は、レトロなデザインが魅力のモデルです。
一方、880は歩きやすさや履き心地を重視したモデルです。
特に、880は996より横幅にゆとりがあるため、幅広の足や外反母趾が気になる方にも選びやすいでしょう。
それぞれの特徴をまとめると、次のようになります。
- 880:歩きやすさ・履き心地を重視する方
- 996:デザイン・細めのシルエットを重視する方
立ち仕事や長時間歩くことが多い方は、880が向いています。
普段のファッションに合わせたい方は、996もおすすめです。
どちらを選ぶか迷ったら、実際に試着して、横幅や履き心地を比べてみるとよいでしょう。
自分の足に合う一足を選ぶことが大切です。
ニューバランス996については、「ニューバランス996レビュー」の記事をご覧ください。

ニューバランス880レディースはこんな人におすすめ

ニューバランス880は、次のような人におすすめの靴です。
●ニューバランス880がおすすめな人
- レディースのサイズ感や口コミを事前に知っておきたい方
- 幅広・外反母趾で靴選びに困っている方
- 立ち仕事で足が疲れやすい方
- 膝や股関節に負担を感じやすい方
- 歩きやすさを重視したウォーキングシューズが欲しい方
ひとつでも当てはまる方は、ニューバランス880を検討する価値があります。
購入時にチェックしたいポイント

ニューバランス880を試着する際は、次のポイントを確認しましょう。
⚫️ポイント
- ワイズ(横幅)をチェックする
- 足の甲やつま先の圧迫感を確認する
- 左右両方を履いて比べる
- 紐をしっかり締める
- 実際に歩いてみる
- 前後のサイズを履き比べる
試着の際は上記ポイントをチェックし、納得のいく一足を選びましょう。
靴の選び方については、「疲れない靴の選び方」の記事も参考にしてみてください。
ニューバランス880購入前に知っておきたいこと

購入前に、次の2つを確認しておきましょう。
返品・交換について
通販で購入する場合は、返品・交換の条件を確認しておくことが大切です。
サイトによって、
- 返品できる期間
- 試し履きの条件
- タグや箱の有無
などが違います。
特にサイズが心配な方は、購入前に確認しておくと安心です。
購入先について
ニューバランス880は、お店によっては置いていないことがあります。
そのため、店頭で見つからない場合は、ネット通販で探すのもおすすめです。
ただし、初めて880を履く方は、できれば一度試着してサイズ感を確認しましょう。
サイズが分かっている場合は、ネット通販の方が探しやすく、セールやポイント還元を利用できることもあります。
「初めてなら試着」「サイズが分かるなら通販」と考えると、選びやすいでしょう。
セールやポイント還元キャンペーンを狙うのもおすすめです。
⚫️本記事で紹介しているモデル(旧モデル)
⚫️最新の880V7(レディースモデル)
よくある質問

ここでよくある質問にお答えしていきます。
Q. ニューバランス880レディースはどうサイズを選べばいいですか?
基本的には、普段履いているサイズを目安に選べばOKです。
ワイズは、足幅に合わせて選びましょう。
- 足幅が細め → B
- 標準的な足幅 → D
- 幅広・外反母趾が気になる → 2E・4E
できれば試着して、かかとが浮かないか、つま先に少し余裕があるかを確認しましょう。
また、メンズモデルはサイズ規格が違うので注意しましょう。
Q. レディースの2EとDはどう違いますか?
2Eの方がDより幅が広く、ゆったりしています。
足幅が標準的ならD、幅広の方は2Eを目安にするとよいでしょう。
ただし、足の形には個人差があります。できれば試着して選ぶことをおすすめします。
Q. ニューバランス880の評判・口コミはどうですか?
「歩きやすい」「足幅がゆったりしている」などの声があります。
特に、長時間歩く方や立ち仕事の方から選ばれています。
一方で、最初は「かかとが少し窮屈」と感じる方もいます。
Q. ニューバランス880はダサいですか?
基本的には、最初から入っているインソールのままで問題ありません。
履いていてクッション性が足りないと感じたり、土踏まずのサポートが欲しくなったりした場合は、交換を検討してみましょう。
Q. ニューバランス880のインソールは交換したほうがいいですか?
最初からクッション性の高いインソールが標準搭載されているため、基本的にはそのままで問題ありません。
使用してクッションのへたりを感じてきたときや、土踏まずのアーチサポートを強化したい場合は交換を検討してみてください。
Q. 外反母趾ですが、ニューバランス880は履けますか?
外反母趾の方も、選択肢のひとつになるモデルです。
880には2Eや4Eなど、幅広のワイズがあります。
ただし、外反母趾の状態は人によって違います。
実際に履いてみて、親指の付け根が当たらないサイズやワイズを選ぶことが大切です。
ニューバランス880と1880・1080の違いは何ですか?
大きく分けると、次のような違いがあります。
- 880:日常の歩行や立ち仕事向け
- 1880:クッション性やフィット感を重視したい方
- 1080:ジョギングなど運動にも使いたい方
普段使いが中心なら880、運動にも使いたいなら1080を検討するとよいでしょう。
1880は880より価格が高めですが、クッション性やフィット感を重視したい方に向いています。
迷ったときは、「普段使いなら880」「運動なら1080」と考えると選びやすいでしょう。
まとめ|ニューバランス880をレビュー

ニューバランス880は、以下のようなお悩みがある方におすすめできる一足です。
⚫️まとめ
- レディースのサイズ感や口コミを事前に知っておきたい
- 幅広・外反母趾で靴選びに困っている
- 立ち仕事で足が疲れやすい
- 歩くと膝や股関節に負担を感じやすい
ニューバランス880はクッション性と安定感を両立し、足への負担を抑えやすい設計、滑りにくいグリップ、外反母趾にもやさしいゆったり設計(2E・4E)が魅力です。
一方で、価格帯やかかとのホールド感の強さ、デザインの単調さが気になる方もいるかもしれません。
購入前には試着や返品対応を確認し、自分に合った一足を見つけてくださいね。
妻も実際に履いて満足しているモデルなので、ぜひ参考にしてみてください。
⚫️本記事で紹介しているモデル(旧モデル)
⚫️最新の880V7(レディースモデル)
⚫️最新の880V7(メンズモデル)
⚫️最新の880V7(ゴアテックモデル・防水)
⚫️880V6 レディース(ゴアテックモデル・防水)
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