【産後腰痛】におすすめの円座を紹介(バスタオルで代用法も紹介)

【産後腰痛】におすすめの円座を紹介(バスタオルで代用法も紹介)
この記事は 9 分前後で読めます。

・産後の腰痛・恥骨痛いツラい
・産後はどんな円座を選べばいい?
・急ぎで代用できるものはある?

今回は、こんなお悩みを解決していきます。

産後の腰痛・恥骨痛には円座がおすすめです。

円座を使うことで、骨盤が安定し腰や恥骨にかかる負担が軽減されます。

産後腰痛の円座の選ぶポイントは、次の通りです。

●産後円座の選ぶポイント
・固めを選ぶ
・穴が大きいのは会陰切開時用
・カバーが洗えるタイプがOK
・形を矯正するタイプNG

この記事では、産後の腰痛対策として「円座」の選び方とおすすめの商品を紹介します。

円座を活用すれば、腰や恥骨への負担を軽減し、授乳や育児中の座り姿勢を快適にできますので、ぜひ、最後まで読んでください。

それでは、さっそく見ていきましょう。

⚫️おすすめの円座

産後腰痛におすすめの円座

それでは、産後腰痛・恥骨痛におすすめの円座を紹介していきます。

⚫️おすすめの円座

⚫️持ち運びに便利

⚫️会陰切開など痛みの方

どれもおすすめ。自分に合うのを選んでね。

産後腰痛の円座の選び方(ポイント)

円座の選び方

産後腰痛の円座の選び方は、次の通りです。

●産後円座の選び方

  • 固めを選ぶ
  • 穴が大きいのは会陰切開時用
  • カバーが洗えるタイプがOK
  • 形を矯正するタイプNG

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

固めを選ぶ

円座を選ぶときは、固めを選びましょう。

なぜなら、硬い方が座った時に安定するから。

柔らかい円座は、肌触りがよく気持ちいいですが、座った時に不安定で、かえって骨盤や腰に負担がかかります。

なので、円座を選ぶときは、固めを選びましょう。

穴が大きのは会陰切開時用

穴が大きい円座は、会陰切開や亀裂がある時用の円座。

穴が大きいことで、患部に負担をかけないようになっています。

しかし、腰痛・恥骨痛には向かないタイプの円座です。

なので、産後の腰痛対策で円座を選ぶ場合は、穴の大きな円座は選ばないようにしましょう。

カバーが洗えるタイプがOK

円座カバーの取り外しができ洗えるタイプがおすすめです。

なぜなら、産後は何かと座布団が汚れることが多いからです。

●産後に座布団が汚れる出来事

  • 骨盤底筋の緩みによる尿漏れ。
  • オムツの交換時に子供がオシッコをする。
  • 子供のよだれ。
  • 乳吐き。

なので、衛生面でもカバーが取り外せて洗えると便利。

形を矯正するタイプNG

産後の円座は、骨盤椅子のように形を矯正しないタイプがおすすめです。

なぜなら、産後はホルモンの影響により、骨盤周辺のじん帯が緩んでいます。

骨盤がグラグラな状態で、形を矯正するタイプは、逆に骨盤に負担をかけてしまいます。

なので、産後の腰痛対策に円座を選ぶなら、形を矯正しないタイプを選びましょう。

産後腰痛に円座がおすすめな理由

産後腰痛に円座がおすすめな理由は、次の通りです。

●産後腰痛に円座がおすすめな理由

  • 授乳時の骨盤への負担を減らす
  • 産後はお腹に力が入らない
  • 傷口に負担をかけない

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

 授乳時の骨盤への負担を減らす

産後2ヶ月ほどは、ホルモンの影響により骨盤はグラグラの状態です。

骨盤が不安定な状態で、授乳やおむつ替えなどの座る姿勢は、腰や骨盤に物凄く負担がかかります。

なので、円座を使うことで、骨盤への負担を減らすことができます。

産後はお腹に力が入らない

上記でお話ししたように、産後は骨盤がグラグラです。

さらに、会陰切開や人によれば、帝王切開で下腹部にさまざまな傷の痛みがあります。

すると、産後はお腹に力が入らない。

お腹に力が入らないと「腹圧」が弱くなり、腰に負担がかかり、腰痛の原因になります。

なので、産後は円座を使うことで、腰の負担を減らすことができます。

傷口に負担をかけない

出産時に会陰の切開や裂傷した方は、傷口が落ち着くまでは、座るのがとても大変です。

また、出産時のいきみで、「痔」になってしまう方もおられます。

なので、出産により、さまざまなトラブルに、円座は活躍します。

バスタオルで円座クッションを作る

「とにかく急ぎで円座を使いたい」「買ってまでも必要としない」という方は、バスタオルで代用しましょう。

作り方は、次の通りです。

⚫️バスタオル円座の作り方

  • バスタオルを縦に折って丸める
  • 両端を輪ゴムで止める
  • 円を作る

厚さが足りないなら、バスタオルを二重にしたり、ひざ掛けで作るなど、調整することもできます。

簡単ですので、急ぎの方はやってきてください。

実際に円座を使った感想

円座は私も使っています。

円座があることで、骨盤が立ち腰にかかる負担が減ります。

事務作業な長時間の作業には、欠かせないアイテムです。

▶︎関連記事:腰に負担をかけない座り方

まとめ

この記事では、産後の腰痛・恥骨痛に円座がなぜおすすめなのか」と、「円座の選び方・注意点・急ぎでの代用品」について、整体師の視点から分かりやすくお伝えしました。

要点をまとめると、次の通りです。

  • 産後の腰痛や恥骨痛には“固めの円座”がおすすめ
  • 会陰切開用の穴が大きいタイプや、形を矯正するタイプは避ける
  • カバーが洗えるものを選ぶと衛生的で安心
  • 急ぎの場合は、バスタオルで代用できる
  • 骨盤の安定・授乳中の姿勢サポート・傷口保護にも役立つ

つまり、産後の体はとてもデリケートなので、負担を減らす“円座選び”が大切です。

腰や恥骨の痛みがあると育児もツラくなります。

自分に合った円座を見つけて、少しでも身体を楽にしてあげましょう。

この記事の執筆者

しらひげ鍼灸整骨院 白髭勝博

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