ワークマン靴は膝痛に向いてる?整体師が本音でレビュー

ワークマン靴は膝痛に向いてる?整体師が本音でレビュー
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こんなお悩みありませんか?

・ワークマン「ハイバウンスバラストウォーク」が気になっているけど、膝への負担はある?
・安い靴だと膝が痛むイメージがあるけど大丈夫?。
・膝痛や股関節痛い人におすすめの靴を知りたい。

安い靴を履いて膝が痛んだ経験がある方なら、慎重になってしまうのは当然のことです。

実は、ハイバウンスバラストウォークは、価格を抑えながらも膝への負担を軽くする工夫がしっかり施された一足です。

この記事を読めば、整体歴26年の私が実際に履いて感じた本音の使用感と、あなたの膝の状態に合うかどうかの判断基準がわかります。

それでは、さっそく見ていきましょう。

ハイバウンスバラストウォークの基本機能

まずは、この靴がどんな機能を備えているのか、見ていきましょう。

かかとの高反発素材「BounceTECH ECO」

かかと部分には、高反発のエコ素材「BounceTECH ECO」が内蔵されており、着地の衝撃をしっかりと吸収してくれます。

歩くたびに、かかとに突き上げるような衝撃が来る靴もありますが、この素材はその衝撃を受け止めてから押し返してくれるようなイメージです。

ちょうど、トランポリンの生地が沈み込みながら反発するのに近い感覚に似ています。

ワークマン ハイバウンスバラストウォークBounceTECH ECO

1万円以上の高性能の靴と比べても引けを取らないぐらい、しっかりとクッションが入っています。

ワークマン ハイバウンスバラストウォーク クッション性

アウトソールのスタビライザー

もうひとつの特徴が、アウトソールに埋め込まれた「スタビライザー」です。

これは、歩行時の足の横ブレを抑えるためのパーツで、靴の中で足がぐらつかないように支えてくれます。

歩行中の横ブレは、膝や股関節に余計な負担をかけ、痛みを起こす原因のひとつになりうるとされているため、これを抑える設計が入っていること自体はうれしいポイントです。

ワークマン ハイバウンスバラストウォーク スタビライザー

実際に履いてみた感想

ここからは、私が実際に履いてみて感じたことを率直にお伝えします。

歩きやすい

2,900円とは思えない歩きやすさでした。

靴の裏底(アウトソール)もしっかりと滑り止めが使われているので、しっかりとグリップが効いて歩きやすい。

価格だけを見ると期待しにくいかもしれませんが、実際に歩いてみるとその価格差を感じさせない完成度です。

体のへの負担は少ない

私は膝に古傷があるのですが、安価な靴で歩くといつも膝の古傷が痛んでいました

ところが、ハイバウンスバラストウォークで歩いた際には、その痛みが出ませんでした。

これはかかとの衝撃吸収と、横ブレを抑えるスタビライザーの組み合わせが良い方向に働いた結果だと感じています。

安定感がある

安価な靴は軽さを優先するあまり、ふわふわしすぎて足元が不安定になりがちです。

この靴はそこまでふわふわし過ぎず、地面をしっかり捉えている感覚がありました。

また、かかと部分もしっかりとしているので安定感があります。

ワークマン ハイバウンスバラストウォーク 歩きやすい

つま先がゆったり

足先の部分がゆったりしていて、指が窮屈に感じにくい作りになっています。

ワークマン ハイバウンスバラスト ウォーク 幅広

反射素材が嬉しい

大型の反射材がついているのも見逃せないポイントです。

安価な靴だと安全面が後回しにされがちですが、こういうところにコストをかけているのは、さすがワークマンだと思います。

ハイバウンスバラストウォーク 反射素材

イマイチと感じたところ

おすすめできる靴ではありますが、正直に気になった点もお伝えしておきます。

サイズ選びに注意

先ほどお伝えした通り、足先がゆったりした作りなので、普段のサイズ感で選ぶと合わないことがあります。

必ず実際に試着してからサイズを確認して購入することをおすすめします。

履いた感じ、ハイバウンスバラストウォークは3Eのサイズ感です。

カラーが少ない

カラーバリエーションが少ないのは、選ぶ楽しみという意味では少し物足りなさを感じます。

見た目がやや安っぽい

かかと部分の「BounceTECH ECO」の見た目が、正直なところ少し安っぽく見えてしまうのが気になりました。

個人的には、ここの配色を変えるだけでも見栄えは大きく変わると思います。

とはいえ、この価格を考えれば贅沢は言えないというのが本音です。

こんな人に向いている・向いていない

ここまでの内容を踏まえて、どんな人に向いているかをまとめます。

向いている人

  • コスパを重視したい人
  • 安くても最低限の機能はしっかり欲しい人
  • 普段履きとは別の、セカンドシューズを探している人
  • 機能性の高い靴を一度試してみたい人
  • 膝・股関節・腰に大きなトラブルを抱えていない人

向いていない人

  • 機能性を最優先で求める人
  • 履き心地だけでなくオシャレさも重視したい人
  • とにかく長距離をゴリゴリ歩き込みたい人
  • 膝・股関節・腰に大きなトラブルを抱えている人

インソールを入れてレベルアップ

ハイバウンスバラストウォークを、もう少しレベルアップしたい方は、インソールを入れるのがおすすめ。

インソールを入れることで、クッション生、かかとの安定性が上がり、履き心地がグッと上がります。

おすすめは、「ニューバランスのサポーティブリバウンドインソール」です。

このインソールは、クッション性、安定性、グリップとバランス良く作られていておすすめです。

ただし、はじめから入れる必要はなくて、ワークマンの靴を履いてみて物足りないと感じたら検討してみて下さい。

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膝痛・股関節痛・腰痛でお悩みの方へ

膝痛や股関節痛、腰痛でお悩みの方には、正直に言うとワークマンよりももう少し高価格帯の靴をおすすめします。

理由はシンプルで、高価格帯の靴は素材や研究開発にしっかりとコストがかけられており、その分機能性が高い傾向があるからです。

具体的には、ニューバランスの8802002r1996あたりが選択肢として挙がります。

すでに痛みを抱えている場合は、靴選びひとつで日々の負担が変わってきますので、価格だけでなく自分の足の状態に合っているかを優先して選んでみてください。

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まとめ

今回は、ワークマンのハイバウンスバラストウォークを履いた感想と整体師として、膝痛・股関節痛・腰痛の方におすすめできるのか?についてお話ししました。

ハイバウンスバラストウォークは、かかとの衝撃吸収とスタビライザーによる横ブレ抑制が組み合わさった、2,900円とは思えないコスパの良いウォーキングシューズです。

膝・股関節・腰に大きなトラブルがない方であれば、セカンドシューズやコスパ重視の一足として十分におすすめできます。

ただし、すでに膝痛・股関節痛・腰痛でお悩みの方は、もう少し機能性の高い高価格帯の靴を選んだほうが、日々の負担を減らしやすいでしょう。

サイズ選びには注意しつつ、ぜひ自分に合った一足を見つけてみてください。

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