ひざ痛・変形性膝関節症
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⚫️地下鉄中央線からの順路
①中央線緑橋駅4番出口を出る。
②右方向に進む。
③進んで直ぐのT字路を右に曲がる(少し細い道)。
④3分ほど進むと「いわい歯科」の看板が見える。
⑤歯科の看板を越えて2軒となり。
⚫️地下鉄今里筋線からの順路
①地下鉄今里筋緑橋駅7番出口を出る。
②右に進むと靴屋さんがある。
③靴屋さんを右に曲がる。
④少し進むと「いわい歯科」の看板が見える。
⑤歯科の看板を左に曲がる。
⑥看板を曲がって2軒となり。もし分からない場合はお気軽にお電話下さい。TEL:06-6963-7222
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【ひざ痛】
※効果には個人差があります
【ひざ痛】
※効果には個人差があります。
【坐骨神経痛】
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膝痛を改善するのにプール運動は効果的?
膝痛を改善するのに水中ウォーキングはおすすめしません。
なぜなら、プールの中では「膝に負荷がかからない」から。具体的には日常生活は陸地に立って生活をし重力に引っ張られながら生活をしています。
なので、陸地に立って重力に引っ張られながら動ける身体にならないといけません。
水中ウォーキングについては「水中ウォーキングは効果的?」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。
変形性股関節症でお悩みの方で「プール運動がいいと聞くけど、本当に効果があるの?」と疑問に思っている方も多いはずです。 変形性股関節症を改善する運動としてプールでの運動を私はあまり推奨しません。理由は水中の負[…]
膝の水を抜くとクセになる?
膝には関節を包んでいる袋(関節包)があり、袋の中には「関節滑液」が入っています。この関節液が「水」と言われるもの。
関節液の役割は次の通り。
⚫️関節液の役割
- 関節に栄養を与える。
- 炎症を抑える。
- 関節の動きを滑らかにする。
- 関節内の圧を保つ。
関節液は常に存在しています。そして膝に炎症が起こると体はこの炎症を止めようと過剰に分泌され膝が張れます。
なので水を抜くことが悪いのではなく水を抜くと同時に膝に炎症が起こる原因を改善しなければ、いくら抜いてもまた水は溜まってきます。
膝の水については「膝の水を抜くとクセになる?」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。
膝に水が溜まるのは歳のせい?膝の水は抜くとクセになるって本当?と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。 膝の水に関する私の考えは次の通り。 ●結論 膝に水が溜まるの[…]
変形性膝関節症は手術しないといけない?
手術にはメリット・デメリットがあります。それぞれ、詳しく見ていきましょう。
手術のメリットは次の通り。
⚫️手術をするメリット
- 局部の痛みから解放される
- 成果がわかりやすい(整体などに比べて)
- 生活の活動範囲が広がる
手術のデメリットは次の通り。
⚫️手術をするデメリット
- 入院しないといけない
- 場合によっては数年後に入れ替えが必要
- 歩行バランスが崩れることがある(かばって傾く)
- 姿勢や歩行バランスが整う訳ではない
手術については「手術と言われたらしないといけない?」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。
「股関節の痛みが続くけれど、手術は本当に必要?」、 「整形外科を受診したらお薬とシップを出されて、痛みが続くようなら手術をしましょうと言われたけど、本当に手術をしないといけないの?」、 そ[…]
膝痛が良くならない理由
膝痛が良くならない理由について詳しく見ていきましょう。
安静で良くならない理由
慢性的に膝が痛いのなら安静にすることにより膝周辺お筋肉・じん帯が弱り症状が悪化することもある。なので、過度の安静は注意しないといけない。
安静については「安静VS運動」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。
股関節が痛くて歩くのがツラい。こんな時は動いてもいいなのか、それとも安静にした方がいいのか?とお悩みの方もいるはず。 結論:股関節痛があっても、日常生活で動く程度であれば歩いても問題ありません。特に慢性的な痛み[…]
エアロバイクで良くならない理由
膝痛を改善するのにエアロバイクを取り入れることは問題ないが症状を改善する運動の1種と考えておくべき。
理由はエアロバイクでは太ももの筋力強化をすることができるが、歩行時に必要な「体重を乗せる」「重心移動」などの動きは強化できないから。
膝が痛い人のお悩みに「歩き時に痛い」「階段の上り下りがツラい」などがあります。その場合、太ももの筋肉の他に歩行バランスなども大切になる。
なので、膝痛を自力で改善していくなら自転車漕ぎ運動と合わせて歩行訓練もしていくことが大切。
サポーターで良くならない理由
サポーターをするなら期間を決めてする方がいい。理由はサポーターをすることで膝の動きが制限されるから。
確かにサポーターをすると膝が安定し動きやすくなるが、動かさないことで膝周辺お筋肉・じん帯が弱り症状が悪化することもある。
サポーターについては「サポーターはした方がいい?」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。
股関節痛を改善したいけれど、サポーターを使うべきか迷う方も多いでしょう。痛みを軽減するためにサポーターを着けた方が良いと感じる一方、本当に効果があるのか不安を感じている方も多いのではないでしょうか。 この記事では、[…]
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