股関節臼蓋形成不全症

股関節臼蓋形成不全

 

こんなお悩み
\ありませんか?/

  • 股関節が硬くてあぐらができない
  • 体が硬いのでヨガをしたら痛みが悪化した。
  • レントゲン検査では「かぶりが浅い」と言われた。
  • マッサージ・電気に通うも良くならない。
  • 医師や家族には「手術」と言われが手術はしたくない。

 

 

\どこに通ってもダメとお悩みの方へ/

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\当院での改善方法/

 

 

 

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お喜びの声/

【股関節痛】

足のつけ根に症状があり激痛が走るのが怖かった。これ以上、悪化したくないし日常生活に支障を出したくないと思っていた。整形外科を受診したがお薬が出るだけであとは人工関節の手術を勧められました。こちらでは、症状の原因をしっかりと教えて頂けたことで不安がなくなった。(森景子さん)
※効果には個人差があります

【股関節痛】

以前、バキバキする整体を受けて施術後に調子が悪くなったので少し心配していました。こちらの整体はとても柔らかで本当にソフトな整体でした。(長渡聖奈さん)
※効果には個人差があります

【股関節痛】

股関節が痛くて仕事にも支障が出ていました。シップをしたり整骨院に行くも良くならず。こちらで施術を受けて教えてもらった体操を毎日するようになってからすごく良くなり楽になった。(郡政文さん)
※効果には個人差があります

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\自己紹介

白髭勝博

 

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股関節臼蓋形成不全とは?

仕30〜40代の股関節痛では「動きはじめに痛い」「股関節の開きが悪い」など特定の動きに問題があることが多い。レントゲン検査では「かぶりが浅い」と言われることも多い。

 

股関節臼蓋形成不全について臼蓋形成不全の原因と特徴に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。

 

股関節臼蓋形成不全の症状をチェック

股関節臼蓋形成不の症状は次の通り。

 

⚫️股関節臼蓋形成不全の症状

  • 脚の付け根が痛い。
  • 股関節が開きにくい。
  • 車から降りるのがツラい。
  • 動きはじめに股関節が痛い。
  • 歩いているとだんだんと股関節がダルくなる。
  • 長く歩くとお尻や太ももがダルくなる。
  • 歩くときに体が左右に揺れる。

 

股関節臼蓋形成不全の特徴

 

股関節臼蓋形成不全では次のような特徴があります。

 

  • 女性に多い。
  • 可動域が狭い(開きに左右差がある)。
  • 産後に股関節に痛みがあった。
  • 初期は無症状。
  • 歩幅が狭い。
  • 外反母趾がある。
  • 背骨のゆがみがある。
  • 顎関節症がある。

 

股関節臼蓋形成不全は手術しないといけない?

手術にはメリット・デメリットがあります。それぞれ、詳しく見ていきましょう。

 

手術のメリットは次の通り。

⚫️手術をするメリット

  • 局部の痛みから解放される
  • 成果がわかりやすい(整体などに比べて)
  • 生活の活動範囲が広がる

 

手術のデメリットは次の通り。

⚫️手術をするデメリット

  • 入院しないといけない
  • 場合によっては数年後に入れ替えが必要
  • 歩行バランスが崩れることがある(かばって傾く)
  • 姿勢や歩行バランスが整う訳ではない

 

手術については手術と言われたらしないといけない?に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。

 

股関節臼蓋形成不全が良くならない理由

股関節痛が良くならない理由について詳しく見ていきましょう。

 

安静で良くならない理由

慢性的に股関節が痛いのなら安静にすることにより股関節周辺お筋肉・じん帯が弱り症状が悪化することもある。なので、過度の安静は注意しないといけない。

 

安静については「安静VS運動」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。

 

 

エアロバイクで良くならない理由

股関節痛を改善するのにエアロバイクを取り入れることは問題ないが症状を改善する運動の1種と考えておくべき。

 

理由はエアロバイクでは太ももの筋力強化をすることができるが、歩行時に必要な「体重を乗せる」「重心移動」などの動きは強化できないから。

 

股関節が痛い人のお悩みに「歩き時に痛い」「階段の上り下りがツラい」などがあります。

 

その場合、太ももの筋肉の他に歩行バランスなども大切になる。なので、股関節痛を自力で改善していくなら自転車漕ぎ運動と合わせて歩行訓練もしていくことが大切。

 

 

サポーターで良くならない理由

サポーターをするなら期間を決めてする方がいい。理由はサポーターをすることで股関節の動きが制限されるから。

 

確かにサポーターをすると股関節が安定し動きやすくなるが、動かさないことで股関節周辺お筋肉・じん帯が弱り症状が悪化することもある。

 

サポーターについては「サポーターはした方がいい?」に詳細を書いていますので合わせてご覧ください。

 

 

施術の目的

分かりやすい説明

当院の施術は根本改善はもちろんのこと、再発しない健康的なお身体へ導いていくことを目的としています。

 

なぜなら、患者様の「痛みを取りたい」の背景には次のような想いがあるから。

 

  • もうお薬に頼りたくない。
  • 痛みを気にせず旅行を楽しみたい。
  • 孫と遊びたい。
  • 杖を持たずに歩きたい。
  • 子供や家族に迷惑をかけたくない。

 

これは私が25年以上、施術現場に立って実際に患者様とお話をする中で感じたこと。

 

患者様の「痛みを取りたい」の背景にある想いを叶えるためには、「その場しのぎのマッサージ」「今だけ少し良くなればよい」ではダメなんです。

 

なので、当院では「根本改善」というところに目を向けて施術を行っています。

 

身体全体の問題と捉えて診ていく

当院では症状を「痛みが起きている場所」だけでなく、「身体全体の問題」としてとらえて診ていきます。

 

骨盤、・背骨・股関節・膝と、「動きの軸」となる大きな関節を丁寧に整えていきます。

 

また、水を使ったベットで体に負担をかけずソフトに腰や股関節を整えていきます。

 

さらに、「座り方」「歩き方」「立ち方」など、体のクセを見つけ出し改善していきます。

 

アフターフォローとして、レター・デジタルレター・動画などさまざまなツールを使って、ご自宅でもセルフケアが出来るようにサポートしていきます。

 

歩行がグッと楽になる「靴の選び方」のアドバイスやパワープレートを使って体感やバランスをトレーニングし歩行を安定していきます。

 

このようにさまざまな角度から、原因にアプローチしツラい症状を根本改善させ、あなたの「叶えたい想い」をサポートしていきます。

 

どこに通っても良くならないと諦める前に、ぜひ、当院にご相談ください。

 

 

\マッサージでは改善しなかった方へ/

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