脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症専門整体

 

なぜ、こんなに多くの方に
支持を得ているのか?

 

当院には病院や整骨院に通っても症状が良くならなかった患者さまが多くご来院されます。

その様な悩みを抱えた患者さまの症状を根本から改善することにより多沢山の患者さまにご満足いただいております。

患者さんの口コミ

 

こんなお悩み
\ありませんか?/

  • 朝の動きはじめはいつも腰が重い
  • 病院の検査では「腰のすき間が狭くなっている」と言われた。
  • ブロック注射をしているが良いのはその時だけ。
  • 少し歩くと「足にしびれが出て」長く歩けない
  • 病院では「少し様子を見てこれ以上ひどくなったら手術しましょう」と言われたが手術はしたくない。

そのお悩みお任せ下さい‼︎

 

当院では各症状を局所だけでなく-として捉えて診ていきます

 

院長は全国の治療家の
\技術指導をしております/

セミナー風景

 

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1日1名限定

 

脊柱管狭窄症について

脊柱管狭窄症について詳しく見ていきましょう。

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痺れと間欠跛行
歩きはじめてしばらくすると、だんだんと太ももからすねにかけての痛みしびれ突っ張り感がでて歩けなくなりしばらく休むとまた歩けるようになる症状が現れます。

これは「間欠跛行(かんけつはこう)」といって、脊柱管狭窄症の代表的な症状の一つです。

持続して歩ける時間は脊柱管狭窄症のレベルによって違ってきますが、目安として15分以上歩くことが出来なければ症状の重いタイプ」と考えてください。

また日頃の移動手段が自転車(電動自転車)で全く歩く習慣のない方は、初期症状に気が付かないこともあります。

前かがみになると楽
体を反らすと脊柱管内が狭くなって神経や血管を圧迫が強くなり、強い症状やしびれが出現します。

前かがみでは圧迫が弱まるために症状が弱くなります。

なので手押し車やカート自転車に乗ったり「前かがみになると楽になる」という特徴があります。

また上記の理由から雑誌やインターネットでは、脊柱管狭窄は前かがみ姿勢をとると楽になると表現されていますが、これは症状が楽になるが「改善する、良くする」姿勢ではないことに注意したいところです。

脊柱管狭窄症になりやすい人
脊柱管狭窄症になりやすい人の特徴は次の通りです。

  1. 腰に負担がかかるスポーツや動作を長期間、続けていた(ゴルフ)
  2. 若いときに重労働や重いものを持つ仕事をしていた(印刷・鉄鋼)
  3. 腰を頻繁に曲げる、捻じるなどの仕事をしていた(プレス作業・庭職人)
  4. 前かがみや座りっぱなしなど、長時間同じ姿勢を保つ仕事、環境にいた(縫製仕事・タクシー運転手)
  5. 日頃、ほとんど運動をしない。
手術をしないといけない?
『腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン2011』(監修: 日本整形外科学会、日本脊椎脊髄病学会)には次のようにあります。

  1. 軽度から中等度の腰部脊柱管狭窄症患者において,保存治療は最大70%の患者に有効である。
  2. 初期治療は保存治療が原則であるが,保存治療が無効である場合には,手術治療を推奨できる。
  3. 腰部脊柱管狭窄症の軽度または中等度の患者のうち,1/3ないし1/2では自然経過でも良好な予後が期待できる。
  4. 腰部脊柱管狭窄症の軽度または中等度の患者では,神経機能が急激に悪化することはまれである。

つまり比較的軽い症状であれば手術をしなくても、70%の人が良くなる可能性に期待できるということです。

なので手術せずによくなる可能性は十分にあります。

絶対に手術はしたくないと考えているあなた。

まずは当院にご相談ください。

 

脊柱管狭窄症の原因

脊柱管狭窄症の原因について詳しく見ていきましょう。

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当院が考える狭窄症の原因
一般的に脊柱管が狭くなるのは老化によるものとされていますが、同じ年齢の人がみんな同じように症状が出ているかと言うと、そうではありませんよね。

実際に腰痛で悩んでいる患者さんを診させていただいていると、病院で脊柱管狭窄症と診断された患者さんが腰や足の症状が消失して、再度病院でレントゲンやMRIをうけると、脊柱管の狭窄はそのままのことがほとんどです。

狭窄があったとしても症状が出る人と、出ない人がいることが事実なのです。

では症状が出る人と出ない人の差は何かを考えると、次のようなことが考えられます。

  1. 関節の柔軟性の低下
  2. 骨盤の歪み
  3. 股関節の硬さ
  4. 姿勢の悪さ(猫背・ストレートネック)
  5. 寝転がっている時間が長い
  6. 座っている事が多い
  7. 座っている時の姿勢
  8. 歩行不足

以上のことが共通して多い。

何個か思い当たる項目はありましたか?

当院では脊柱管狭窄は腰だけの問題と考えずに「体全身の不調」が、腰になんらかの影響を与えていると考えています。

 

なぜ、他では良くならない?

狭窄症を何とかしたいと思い、ストレッチをしたり、湿布をしたり、整骨院でマッサージを受けてもも良くならないのには理由があります。

その理由は「根本原因にアプローチ」していないからです。

根本原因にアプローチしていないとはどのようなことなのか、下記で詳しく解説していきます。

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根本原因にアプローチしていない
整形外科で「脊柱管狭窄」と診断されて、次のようなことをしても根本的に良くなりません。

  1. 電気
  2. けん引
  3. 注射
  4. 鎮痛剤
  5. マッサージ
  6. ストレッチ

理由はこれらは出ている「症状に対して」とりあえず何かしようとする、「対症療法」でしかないから。

例えば、筋肉が硬くなるのは、「ゆがみ」「捻じれ」があることで一部分の筋肉に負担がかかり硬くなるので、マッサージで「こり」だけをほぐしてもまたすぐに戻ってしまいます。

このページを読んで頂いてる方の多くは、経験されたことがあると思います。

いいのはその時だけ・・・。

生活習慣が改善されていない
脊柱管狭窄症に対する施術は、多くの技術と知識を必要とする非常に難度の高いものです。

しかもその対応方法は症状の経過や発症後の年数によって、すべて変わってきます。

悪くなってきたその方の体の歴史や生活スタイルをしっかりと理解し、状態に応じた生活アドバイスをすることがとても重要です。

なかでも分厚くなった、脊柱管内部を修復していくのに、正常な歩行がもう一度できるようにならなければいけません。

正常な歩行機能を回復させていくには身体の構造や動きを、深く理解した上で膨大な知識と技術力が必要です。

これはマッサージや電気・手術といった対症療法とは全く異なる分野であり、このような知識と技術を習得している施術者は非常に少ないのが現状です。

 

  1. じっくりと時間をかけた問診で生活背景から「根本原因」を見つけていきます。
  2. 歩行からバランスを分析して「根本原因」見つけていきます。
  3. 「体を動かしながらの検査」で「根本原因」を見つけていきます。
  4. 骨盤の調整を行います。
  5. 背骨・股関節を動かしで調整していきます。
  6. 状態に応じた運動で体を動かします。
  7. 生活習慣の改善ポイントをアドバイス していきます。
  8. レター、動画、ブログ記事などでもアフターフォローをしていきます。

 

当院ではさまざまな角度から「根本原因」を見つけていきます。 特に「歩く」という動きを回復させることで「体の本来の機能」を取り戻します。

なので、電気やマッサージで凝りをほぐす施術では改善しなかった症状も当院では良くなっていきます。

「年のせいだと」諦めずに一緒に頑張っていきましょう。

 

\もう注射やお薬に頼りたくない方へ/

1日1名限定

 

たくさんのお喜びの声

\頂いております/

【脊柱管狭窄症】

手術を2回受けたがしびれは取れず。
●来院前はどのような症状でお悩みでしたか?

お尻から脚へのしびれがあり、歩行が辛かったので来院しました。

●その症状にたいして何をされましたか?

病院で手術を2回受けたがしびれは取れず。

●当院を知ったきっかけは?なぜ、来ようと思いましたか?

手術後も症状が改善されえず、しびれが出ていたのでチラシを見て来ました。

●当院で施術後、症状はどの様に変化しましたか?

施術やアドバイスをしていただき、症状やしびれが改善しました。

●同じ様な症状でお困りの方へ一言

自分にあった施術を先生に見つけていただいて、しっかりと施術した方がいいと思います。

(奥田裕之さん)

※効果には個人差があります

*詳しく見るには(+)を押してください。

【坐骨神経痛】

今までマッサージや痛み止めでは改善せず。
●来院前はどのような症状でお悩みでしたか?

腰痛が大変お世話になりました。

●その症状にたいして何をされましたか?

マッサージと痛み止め。

●当院を知ったきっかけは?なぜ、来ようと思いましたか?

新聞のチラシを見て来院した。

●当院で施術後、症状はどの様に変化しましたか?

痛みがどこかにいきました。

●同じ様な症状でお困りの方へ一言

白髭院長は治してくれますよ。

※効果には個人差があります

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【脊柱管狭窄症】

歩けなくならないかと心配していた
過去に自転車で転げてから具合が悪く病院でコルセットお薬をもらったり、整骨院に通ったりしたが良くならずにいました。

背中が曲がり腰痛がツラく遠くまで歩けず、日常生活が不自由でした。

自転車に乗ると症状を感じないので、出掛ける時はいつも自転車で出掛けていた。

このまま歩けなくならないかと心配していたが、施術をしながら歩く運動をして少しずつ歩く距離が伸びた。

骨盤の整体だがボキボキなどなく安心して整体に来れた。

(田中輝子さん)

※効果には個人差があります

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まだまだたくさん頂いております。

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(通常1回 5,500円×2回=11,000税込)

 

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【営業時間】

月・火・木・金

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当院での狭窄症の改善法

脊柱管狭窄症の改善法について詳しく見ていきましょう。

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生活習慣の改善
長年の生活動作や癖これまでのお仕事環境など、今までの生活のなかで自然にしてきたことが症状の原因となっていることがあります。

中には思いもよらない繰り返しの動作やよかれと思ってやっている運動が、実は今の身体に合っておらず症状を悪化させていることもあります。

それらをじっくりと時間をかけた問診や原因をあぶり出す体を使った検査で、症状の原因となる要素を突き止め排除していきます。

関節の柔軟性を取り戻す
一般的に行うストレッチは筋肉にアプロ―チをしていますが、いくら筋肉を伸ばしても関節が動かなければ筋肉はまた直ぐに硬くなってしまいます。

ここでは一つ一つ関節を丁寧に動くようにアプローチをしていきます。

歩行機能の回復
歩行するには骨盤でバランスが取れる、脚の蹴り出す力、背骨のしなり、頭の位置、連動した体の動きなど、さまざまな要素が必要です。

長年の生活習慣によりこれらの歩行機能が低下しているので、回復させると共にしっかりと歩ける身体作りをしていきます。

狭さく部分の修復
歩行機能が改善して回復力が高まってくると、お体に合ったパーソナルな運動を加え狭窄した部分がさらに修復するように促していきます。

脊柱管狭窄症ではこの4つのステップを順番通り正確に踏んでいく必要があります。

腰痛や脚のしびれで病院に行ってレントゲンやMRI検査で「脊柱管狭窄」と診断されて、お薬と注射けん引を続けても良くならず、

「老化だからしかたない・・・」

「手術するしかない・・・」

と諦めないで下さい。

脊柱管狭窄症の本質的な原因は「歩行機能の喪失による組織の変性」であり、使わない身体のはたらきに合わせて、起こる身体の変化であるからです。

なので歩行機能の改善に時間がかかる場合はいい状態が保てるまで、半年から1年近くかかることもあります。

しかし身体の構造や動きを理解し原因に対してしっかりとアプローチすることで、元の動ける体へと回復していきます。

あなたの踏み出した勇気、私たちがしっかりと受け止めます。

諦める前にご相談下さい。

脊柱管狭窄症の3つのタイプ

脊柱管狭窄症のタイプについて詳しく見ていきましょう。

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神経根型
腰部脊柱管狭窄の大半を占めるのがこの神経根型で、背骨を通り腰部、臀部から下肢につながる神経の一番根元(神経根)が圧迫されるタイプ。

神経根は背骨の左側と右側に一つずつありますが、その両方が一度に圧迫されることは、まれで圧迫されている側の足、つまり片足だけにしびれや痛 みが出ることが多い

症状はジワジワと現れ長い年月をかけてゆっくりと進行していきます

はじめのうちは腰のだるさや違和感を生じ、その後、腰痛や足の痛みシビレがときどき感じられるようになってきます。

馬尾型
馬尾型は脊髄の末端にある馬尾という神経の束が、圧迫されて発症するタイプ。

経根方が片足だけにしびれや痛みが出るのに対し、馬尾型は両足にビリビリと強いしびれや麻痺の出ることが多いです。

またお尻から足にかけて冷感や灼熱間、足うらのジリジリ感、脱力感なども、生じることがあり、進行すると腸や膀胱の働きに関係する神経が圧迫され排尿・排便障害などを伴うこともあります。

混合型
神経根と馬尾神経、両方の神経が圧迫されるタイプ。

なぜ二つのタイプが混合するかと言うと脊柱管の狭窄は、腰椎の一か所だけではなく、複数個所に起こることがあるからです。

混合型は二つのタイプを合併しているので治りが芳しくなく、重症化しやすいのも問題とされていますが、手術をうけてもしびれや異常感覚が劇的に改善するわけではないようです。

 

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時間をかけての問診&検査で根本原因を特定

時間をかけて問診

症状を根本改善するためには、まず原因を特定することが重要です。

当院では20分以上のカウンセリング、13種類の検査、歩行観察を用いて原因を特定していきます。

わかりやすい説明で納得!

分かりやすい説明

皆様に分かりやすいよう、専門用語は使わずご説明いたします。

わからない事があればなんでも質問して下さい。

院長のオーダーメイド施術

骨盤整体

全国区の施術家向けセミナーの技術講師を務め、多数の有名施術家を輩出してきた当院の院長自らが、お一人お一人に合わせて施術します。

国家資格を保有

鍼灸師免許

技術を学び経験を積んだ国家資格所有者が施術します。

歴21年の施術実績を持つ院長を筆頭に、経験豊富なベテランスタッフが施術します。

体のプロフェッショナルだから安心・安全。

バキバキしない優しい整体

当院の施術はお子様からご高齢の方まで受けて頂けます。

「豆腐も崩れないほど優しい整体」と言われる負担の少ない施術です。

再発しない身体づくり

本当に重い症状は根本的な原因にアプローチして改善しない限り、再発してしまいます。

当院では再発しない身体づくりを全面的にサポートします。

 

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