
・膝が痛くて歩くのがツラい。
・膝痛のおすすめの靴を知りたい。
・靴選びのポイントを知りたい。
こんな、お悩みありませんか?
日常生活で「靴」は必需品です。
だからこそ、靴選びはとても大切です。
体の状態に合っていない靴を履いて生活をすると、症状を悪化させることもあります。
この記事では、膝痛の方が、どんな靴を選べばいいいのか、ポイントを押さえながら、分かりやすく解説しますので、ぜひ最後まで読んでください。
それでは、さっそく見ていきましょう。
膝痛におすすめの靴

膝痛におすすめの靴は、次の通りです。
- ニューバランス880
- ニューバランス2002r
- ニューバランス574
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
ニューバランス880
ニューバランス880は、クッション性と安定性に優れた万能ウォーキングシューズです。
長時間の使用でも疲れにくく、通勤やウォーキングにもおすすめです。
幅広い足型に対応しており、誰にでもフィットしやすい一足です。
●ニューバランス880の特徴
- ウォーキングシューズの中でも「万能型」
- クッション性+反発性のミッドソール
- ヒールカウンター搭載で安定性アップ
- 複数のウィズ(足幅)展開
ニューバランス880については、「ニューバランス880をレビュー」の記事をご覧ください。
●ニューバランス880メンズモデル
●ニューバランス880レディースモデル
ニューバランス2002r
ニューバランス2002Rは、快適な履き心地と洗練されたデザインを兼ね備えたモデルです。
ABZORBとN-ergyクッションで歩きやすく、長時間の使用でも疲れにくいのが魅力。
レトロとモダンを融合したスタイルで、幅広いファッションにもマッチします。
●ニューバランス2202rの特徴
- ハイクラスの履き心地
- ABZORB+N-ergyクッション搭載
- スエード×メッシュの高級感あるアッパー素材
- 上質な印象で、カジュアルにもキレイめにも合わせやすい
ニューバランス2002rについては、「ニューバランス2002rをレビュー」の記事をご覧ください。
ニューバランス574
ニューバランス574は、クラシックなデザインと快適な履き心地が魅力の定番モデルです。
ENCAPミッドソールで安定感があり、日常使いにぴったり。
シンプルながらも幅広いファッションに合わせやすく、初めての一足にもおすすめです。
●ニューバランス574の特徴
- クラシックモデル
- ENCAPミッドソール搭載で安定性とクッション性◎
- 丸みのあるシルエットとアイコニックなNロゴ
- 靴底がオフロードタイプ
- コストパフォーマンスに優れた入門モデル
ニューバランス574については、「ニューバランス574をレビュー」の記事をご覧ください。
膝痛にNGの靴

膝痛にNGな靴は、次の通りです。
- ランニングシューズ
- ベアフッドシューズ
- サンダル
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
ランニングシューズ
ランニングシューズは、「走りをサポート」するために、飛び跳ねる構造になっています。
なので、膝・腰・股関節にものすごく負担がかかります。
「走らない、歩くだけ」と思う方もおられると思います。
歩くだけでも、靴の構造が飛び跳ねる作りになっているので、膝に負担がかかります。
なので、膝痛の時にランニングシューズは、避ける方がいいでしょう。
ベアフッドシューズ
ベアフッドシューズとは、「裸足感覚で歩ける」よう設計された、靴底の薄いシューズです。
地面の感触を感じられることで、足の筋肉を鍛え、自然な歩行や姿勢改善をサポートします。
体に痛みなどが無い状態で、体を鍛える時におすすめの靴ですが、膝痛がある時には、向かない靴です。
ベアフッドシューズについては、「ベアフットシューズのメリットデメリット」の記事をご覧ください。
サンダル
サンダルは、すり足の習慣がつくので、膝痛の時にはおすすめできません。
すり足では、「膝の曲げ伸ばしが無い」「股関節の蹴り出しが無い」「腰痛のい動きが無い」と、体の動きが出ません。
すり足が習慣化すると、膝痛を起こす原因にもなります。
なので、膝痛の時にサンダルは、おすすめできません。
靴選びのポイント

靴を選ぶ時のポイントは、次の通りです。
- 足のサイズに合った靴を選ぶ
- かかとがしっかりとしている靴
- 靴下を確認
それぞれ、詳しく見ていきましょう。
足のサイズに合った靴を選ぶ
靴を選ぶ時は、サイズに合った靴を選びましょう。
特に大きめのサイズを選ぶと、靴の中で遊びができて、足に負担がかかります。
大きめのサイズは脱ぎ履きが楽かも知れませんが、負担がかかり足が疲れる原因になるので、靴を選ぶ時はピッタリサイズを選ぶようにしましょう。
かかとがしっかりとしている靴
かかとがしっかりとしていることで、歩行が安定します。
上記でお話しした、ランニングシューズのようにかかとが柔らかい靴は、動きやすいが歩行は不安定になるので、足に負担がかかります。
なので、膝痛でお悩みなら、かかとがしっかりとした靴を選びましょう。
靴下を確認
靴を買うときは、その靴を履くときの靴下を確認しましょう。
例えば、冬用の分厚い靴下では0.5〜1cmほど大きくなります。
上記でお話しした、ピッタリサイズの靴を履くなら、靴下の確認も大切なポイントになります。
よくある質問|膝痛と靴選び
Q1. 膝が痛いとき、ヒールのある靴はどのくらいの高さまでなら大丈夫ですか?
かかとの高さは2〜3cm程度までを目安にするのがおすすめです。
それ以上のヒールになると、歩くたびに重心が前方に偏り、膝関節にかかる負担が大きくなります。
たとえば5cm以上のヒールパンプスを毎日履き続けると、膝の軟骨に繰り返しのストレスがかかりやすくなります。
膝に痛みがある間は、低めのヒールのウォーキングシューズやスニーカーを選ぶようにしましょう。
Q2. 市販のインソール(中敷き)を入れると、膝の痛みは楽になりますか?
アーチサポート機能のあるインソールは、足裏の衝撃吸収を助けるため、膝への負担を和らげる効果が期待できます。
ただし、インソールの効果は靴自体の安定性によっても大きく変わります。
かかとがしっかりとした靴に入れてこそ、インソールの効果が最大限に発揮されます。
靴が柔らかすぎたり、サイズが合っていなかったりすると、インソールを入れても十分な効果が得られないことがありますので、まず靴選びを見直すことが大切です。
Q3. 靴を試着するとき、どのくらいのサイズのゆとりが理想ですか?
試着の際は、つま先に0.5〜1cm程度のゆとりがあるサイズを選ぶのが目安です。
大きすぎる靴は足が靴の中で滑りやすくなり、歩行が不安定になって膝に余計な負担がかかります。
一方、小さすぎると足指が圧迫され、自然な歩き方ができなくなります。
また、靴下の厚みによってサイズ感が変わるため、いつも履く靴下を持参して試着するのがおすすめです。
Q4. ランニングシューズで「歩くだけ」なら、膝への影響は少ないですか?
残念ながら、歩くだけでも膝への負担は変わりません。
ランニングシューズは「走る動作」をサポートするために設計されており、靴底が反発しやすい構造になっています。
この構造は、歩行時にも膝・腰・股関節に想定外の負荷をかけることがあります。
膝に痛みがある場合は、歩行に特化したウォーキングシューズを選ぶことをおすすめします。
クッション性と安定性のバランスが、歩行時の膝の負担を軽減してくれます。
Q5. 靴を新しく変えたら、どのくらいで膝への効果を感じられますか?
個人差はありますが、靴を変えてから1〜2週間ほどで「歩きやすくなった」「膝が楽になった」と感じる方が多いです。
ただし、長年の歩き癖や筋力の低下がある場合は、靴だけで症状が改善するとは限りません。
靴選びと並行して、日常生活の姿勢や歩き方の見直し、整骨院でのケアなどを組み合わせることで、より早く快適な状態に近づけることが期待できます。
まとめ|膝痛と靴選び・おすすめの靴

この記事では、「膝痛におすすめの靴と選び方のポイント」についてご紹介しました。
要点をまとめると以下の通りです。
- 膝痛には、クッション性と安定性のあるウォーキングシューズが最適(例:ニューバランス880・2002R・574)。
- ランニングシューズやベアフット、サンダルは膝への負担が大きく、避けた方がよい。
- 靴選びでは「サイズ感・かかとの硬さ・履く靴下」の3つが重要なチェックポイント。
膝痛対策では、「膝に負担をかけない靴選び」が、日常生活の快適さを左右する重要なポイントとなります。
日々の歩行を快適にするために、自分の足に合った靴を選び、膝への負担を軽減して快適な生活を取り戻しましょう。
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