ニューバランス2002Rの履き心地をレビュー|足に不安がある方への選び方も解説本記事は広告を含みます

ニューバランス2002Rの履き心地をレビュー|足に不安がある方への選び方も解説
この記事は 23 分前後で読めます。

・ニューバランス2002Rってどんな履き心地?
・立ち仕事でも足が疲れない靴が欲しい。
・足底筋膜炎があっても履ける?

ファッション性の高さで人気の2002Rですが、実際に自分の足で履いてみると、見た目だけでは分からない発見がたくさんありました。

この記事では、整体師として、そして実際に自分の足で履いたユーザーとして、履き心地・サイズ感・耐久性から、2002と2002Rの違い、足に不安がある方向けの選び方まで詳しくお伝えします。

靴選びで足の悩みが変わることもありますので、ぜひ最後まで読んでみてください

目次チェック

ニューバランス2002Rの履き心地

これまでニューバランス574・576・1906・991・530など複数のモデルを履いてきましたが、2002Rはその中でトップクラスの履き心地です。

買って大満足しています。

具体的な感想をまとめると、以下の通りです。

・標準サイズ。
・自然な歩行をサポートし、長時間歩いても疲れにくい。
・見た目はゴツいが、想像以上に軽い。
・足首のホールド感がちょうどよく、安定感がある。
・アッパー部分がメッシュで通気性がよく、蒸れにくい。
・蹴り出しがスムーズで歩きやすい。

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

サイズ感

ニューバランス2002Rは「D」サイズです。

なので、私は普段27.5cmを履いていますが、2002Rは28cmを購入しました

ニューバランスの靴は、ジャストサイズになるよう設計されています。

なので、私はハーフサイズ上でちょうどいいサイズ感でした。

⚫️私のニューバランスのサイズ感は次の通りです。

(通常の靴は27.5cm。甲高、横幅やや広い)

  • 2002R、576、1906:ハーフサイズ上
  • 880:通常サイズ
  • 996:ワンサイズ上
ニューバランス 靴のサイズ
ニューバランス2002rサイズ感

蹴り出しがしやすい

ニューバランス2002Rは、かかと部分に独自開発の「NERGY(エナジー)」が使用されています。

NERGY(エナジー)は、反発力があり、歩行時に自然と脚が前に出るのをサポートしてくれます。

また、高い衝撃の吸収性もあり、膝や腰に負担がかかりにくくなっています。

ニューバランス2002r NERGY エナジー

クッション性と軽さの両立

ミッドソールに使われている「ABZORB」と「ACTEVA LITE」の組み合わせが地面からの衝撃を吸収しつつ、軽量性を確保しています。

見た目のボリュームからは、想像できない軽さで、はじめて履いたときは驚きました。

長時間歩いても疲れない

ニューバランス2002Rの靴底は、「STABILITY WEB(スタビリティウェブ)」が使用されています。

STABILITY WEB(スタビリティウェブ)は、足のアーチをサポートしてくれるので、長時間靴を履いていても、疲れにくくなっています。

ニューバランス2002r スタビリティウェブ

通気性がいい

靴の前方、側方はメッシュ素材になっていて、通気性がいい。

ウォーキングやお出掛けなど、歩くことが多い私にとって、足が蒸れにくいのはとても嬉しいポイントです。

ニューバランス2002r メッシュ素材 通気性

見た目はゴツいが想像以上に軽い。

ニューバランス2002Rに限らず、ウォーキングシューズは、全体的にしっかりとした作りになっているので、見た目はボリュームがあります。

しかし、履いてみるとほどよい重さで、見た目ほどの重量感はありません。

足首のホールド感が安定感を生む

ハイカット寄りのデザインではないものの、足首周りのフィット感がしっかりしているため、歩行中のぐらつきが少なく感じます。

長距離のウォーキングや立ち仕事が多い方にとって、この安定感は大きなメリットです。

総合評価

整体師目線・実際に履いたユーザー目線の両方から、5項目で評価しました。

項目評価コメント
クッション性★★★★★ 5ABZORB×STABILITY WEBで衝撃吸収は高水準
安定性・ホールド感★★★★☆ 4.0足首まわりのフィット感がよく歩行がぐらつきにくい
デザイン★★★☆☆ 3.5好みが分かれるボリューム感。合う人にはハマる
コストパフォーマンス★★★★☆ 4.0ハイクラスモデルとしては手が届きやすい価格帯
耐久性★★★★☆ 4.0しっかりした造りで、長期使用にも期待できる

※評価は筆者の使用感に基づく主観的なものです。

(2026/2/9追記)

8000歩ほどのウォーキングを週に5日ぐらい行い、3年ほどしっかりと履き込みました。

関西万博で2万歩歩くこともありました。

部分的には傷んでいるところがあるものの、クタクタではありません。

耐久性としては十分です。

ニューバランス2002と2002Rの違い

ニューバランス2002と2002Rの違い

「2002」は2010年発売のオリジナルモデル、「2002R」はそのアッパーを受け継ぎつつ、ソールを2011年発売の「M860v2」のユニットに変更した2020年発売の復刻モデルです。

オリジナルは現在ほぼ流通しておらず、店頭やECで見かける「2002」は実質的に「2002R」を指すことがほとんどです。

本記事でレビューしているのも、この「2002R」です。

ニューバランス2002R写真でレビュー

ニューバランス2002R写真でレビュー

ニューバランス2002Rを写真で紹介します。

ニューバランス2002r おすすめ

ニューバランス2002r  履きやすい

ニューバランス2002r  カラー

ニューバランス2002r サイズ感

足底筋膜炎の人は2002Rを選んでいい?

足底筋膜炎の人は2002Rを選んでいい?

整体師として日々、足底筋膜炎をはじめさまざまな足の悩みを持つ方の相談を受けています。

「靴選びで症状が変わる」というのは大げさではなく、実際に靴が痛みの引き金になっているケースは少なくありません。

そのうえで、2002Rについて正直にお伝えします。

足底筋膜炎がある方へ

足底筋膜炎は、足の裏のアーチ(土踏まず)に炎症が起きる状態です。

この症状の方に大切なのは「アーチサポート」と「かかとのクッション」です。

2002RのABZORBクッションは、かかとの衝撃吸収に優れており、足底への負担を和らげやすくなります。

また、STABILITY WEBが足のアーチを支えてくれるため、歩行中の負担を分散しやすい設計です。

インソールとの併用について

2002Rはクッション性が高いため、まずはそのまま履いてみてもいいでしょう。

それでも痛みが気になる場合は、インソールを使う方法もあります。

特に、次のような方はインソールを試してみてもよいでしょう。

  • 靴を履いて歩くと足の裏が痛む
  • 土踏まずが低い、または高い
  • 立ち仕事や長時間歩いたあとに痛みが強くなる

インソールを使う場合は、もともと入っている中敷きを外して、アーチを支えるタイプに入れ替えるのがおすすめです。

中敷きを重ねて入れると、靴の中が狭くなり、足が圧迫されることがあります。

ただし、インソールはあくまで補助的なものです。

靴やインソールを変えても痛みが続く場合は、無理に自己判断で対処せず、専門家に相談しましょう。

歩き方や体の使い方を見直すことで、足への負担を減らせる場合もあります。

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サイズ選びで注意したいこと

足に不安がある方ほど、サイズ選びが重要になります。

ぴったりサイズで選ぶと、かえって足への圧迫感が出ることがあるためです。

横幅にゆとりが欲しい方は、0.5〜1cm大きめを選ぶことをおすすめします。

幅広(2E・4E)対応モデルがある場合は、そちらもあわせて検討してください。

また、ニューバランス880は幅広(2E・4E)サイズがあるので、そちらも検討してください。

正しいサイズを選べば、柔らかなメッシュアッパーが足先を包んでくれるため、歩行時の負担は少なく感じる方が多いです。

なぜ、ニューバランス2002Rを選んだのか?

ニューバランス2022Rを比較

整体師として、患者さんから「どんな靴がいいですか?」と聞かれることが多く、自分で実際に履いて確かめてからすすめたいと思ったのが一番の理由です。

その他にも選んだ理由がいくつかあります。

患者さんにすすめる前に自分で試したかった

日々の施術の中で、靴選びが体の痛みに影響しているケースをよく目にします。

「2002Rは履き心地がいい」という声を患者さんからも聞くことがあり、整体師として実際に自分の足で確かめてからすすめたいと思い購入しました。

日常生活でウォーキングをする

私は、週に4回ほど、通勤時間を利用して、40〜50分ほどのウォーキングをします。

また、月に2回ほど、2〜3時間のウォーキングをします。

逆にランニングは、全くしません。

なので、歩くのに適したウォーキングシューズが欲しかったです。

これまで履いていたモデルからのステップアップ

以前はニューバランス991を愛用していましたが、同じ靴よりも似たタイプの靴がいいなと思い、ハイクラスモデルの2002Rを選びました。

ニューバランス574や530は1年ほどで靴底がすり減っていたのに対し、991は5年履いても目立った摩耗がなく、2002Rも同じような耐久性を期待して選んでいます。

990とも比較しましたが、990はより高価格・高品質、2002Rはコストを抑えつつ十分な履き心地、という住み分けです。

ニューバランス2002r比較

ニューバランス2002Rと880・996の違い

ニューバランス2002Rと880・996の違い

ニューバランスの中でも「歩きやすさ重視」のモデルとして並んで語られる880・996・2002R。

それぞれの特徴を整体師の視点で比較してみます。

ニューバランス2002R・880・996を比較

クッション性安定性デザインこんな人に向く
2002R高め高いボリューム感あり長距離ウォーキング・ファッション重視
880高め高いぼってり腰痛・膝痛持ちの長距離ウォーカー
996標準標準クラッシック・スリムファッション性・スッキリ見せたい方

整体師として正直にいうと、腰痛・膝痛・足底筋膜炎など症状をお持ちの方には、2002R・880がおすすめできます。

どちらもクッション性・歩行安定性に優れていて体への負担を軽減してくれます。

996はよりスリムなフォルムですが、クッション性は2002Rや880と比べると控えめです。

体の悩みがない方のタウンユースには向いています。

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ニューバランス2002Rのイマイチな所(デメリット)

ニューバランス2002Rデメリット

ニューバランス2002Rは、とても気に入って履いていますが、デメリットもお伝えします。

人気色は売り切れが多い

ブラック、ホワイト、グレーなどの人気色は売り切れやすい。

また、ある程度大きい店舗でなければ置いていないため、定番サイズ・人気カラーを探すのは少し大変かもしれません。

ちなみに、私は28cmとサイズが大きく、カラーも気にしないので見つけやすかったです。

(カラーについては次の章で詳しく紹介します)

冬場は冷えやすい

アッパー部分はメッシュなので、通気性がよく長時間履いても蒸れにくいのですが、冬場は冷たい風が入り込みます。

屋外での立ち仕事や冷え性の方にとっては、少しデメリットになるでしょう。

ニューバランス2002Rの人気カラーと売り切れ事情

ニューバランス2002Rの人気カラー

2002Rはカラー展開が豊富です。

なかでも、グレー・ブラック・ホワイト系は人気があります。

  • グレー系:服に合わせやすく、特に人気
  • ブラック:足元が引き締まって見える
  • ダークグレー・ネイビー系:落ち着いた印象で、きれいめな服にも合わせやすい

人気カラーは売り切れやすいため、欲しい色がある場合は早めにチェックしましょう。

公式オンラインストアの入荷通知を利用したり、複数の店舗で在庫を確認したりするのもおすすめです。

カラーにこだわらなければ、比較的見つけやすくなります。

ニューバランス2002Rはダサい?

ニューバランス2002Rはダサい?

ネットでは、ニューバランス2002Rはダサい、との声も見かけます。

どうしてダサいと言われるのか?その理由についてみていきましょう。

ゴツいシルエット

上記の写真で見ても分かるように、ニューバランス2002Rはゴツい。

合わせる服によっては、存在感が強く、ダサいと感じる人もいるのでしょう。

奇抜なカラー

ニューバランス2002Rは、カラーが豊富。

中には、奇抜なカラーもあり、コーディネートの仕方を間違えると、ダサいと感じる人もいるのでしょう。

スポーティーなデザイン

ニューバランス2002Rは、スポーティーなデザイン。

なので、従来のクラシック系のニューバランスを好む人からすれば、ダサいと感じる人もいるでしょう。

ニューバランス2002R デザイン

一方で、シンプルなボトムスと合わせるとボリューム感がバランスよくまとまり「思ったよりおしゃれ」という声も多く見られます。

「ダサいかどうか」は靴そのものより、コーディネートとのバランスに左右される部分が大きいといえそうです。

ニューバランス2002R ゴアテックス(GTX)モデル

ニューバランス2002R ゴアテックス(GTX)モデル

2002Rには、通常モデルのほかに防水機能付きの「ゴアテックス(GORE-TEX)モデル」があります。

「サイズ感は変わる?」「口コミは?」といったご質問をいただくことが多いので、簡単にまとめます。

サイズ感

ゴアテックス(GORE-TEX)モデルはアッパー(甲の部分)がやや硬めの防水素材のため、通常モデルより0.5cmほど大きめを選ぶと窮屈さを感じにくくなります。

こんな方におすすめ

雨の日や雪の日にも通勤・通院で歩く機会が多い方、屋外での立ち仕事が多い方。

注意点

防水性が高いぶん通気性は通常モデルよりやや劣るため、蒸れが気になる方は季節や使用シーンを考えて選ぶとよいでしょう。

ニューバランス1906と比較

ニューバランス2002Rと似た機能を持つラインナップとして1906があります。

2025年にニューバランス1906を購入しましたので比較してみましょう。

ニューバランス1906を写真で比較

ニューバランス1906については、下記の記事をご覧ください。

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クッション性

2002Rも高水準ですが、1906はよりしっかりとした反発感があります。

デザイン

1906はよりスポーティー・近未来的なデザイン。

2002Rはやや落ち着いた印象です。

重さ

どちらも見た目のわりに軽量ですが、1906のほうがやや軽く感じます。

価格

1906のほうが価格帯がやや安い傾向にあります。

ニューバランス2002Rはこんな人におすすめ

ニューバランス2002rはこんな人におすすめ

ニューバランス2002Rをおすすめしたい人は、次の通りです。

●ニューバランス2002Rをおすすめしたい人

  • ウォーキングや通勤など、日常的に長時間歩く方
  • 機能性もデザインも妥協したくない方
  • 立ち仕事で脚が疲れやすい
  • 以前ニューバランスの他モデルを愛用していて、クッション性をアップさせたい方
  • 足底腱膜炎があるけれど、おしゃれも大切にしたい方(サイズ選びに注意)

靴を履いている時間が長く、機能を重視するも、コストは出来るだけ抑えたい、という方にはおすすめ。

ニューバランス2002Rについてよくある質問

よくある質問

ここで、よくある質問にお答えしていきます。

Q.ニューバランス2002Rのサイズ感は小さめですか?大きめですか?

2002Rは、縦のサイズは標準的ですが、横幅はやや狭く感じる方がいます。

足幅が広い方や甲が高い方は、0.5cm大きめも検討してみましょう。

ゴアテックス(GORE-TEX)モデルは生地がやや硬いため、きつく感じる場合は、さらに0.5cm大きめを選ぶ方法もあります。

Q.ニューバランス2002Rは本当に疲れにくいですか?

はい。クッション性が高く、長時間歩きやすいモデルです。

「N-ERGY(エナジー)」や「ABZORB(アブゾーブ)」などのクッション素材が使われており、歩いたときの衝撃をやわらげてくれます。

Q.2002Rと880・996、どれを選べばいいですか?

目的によって選ぶのがおすすめです。

  • 歩きやすさを重視:880
  • 歩きやすさとデザインの両方:2002R
  • スッキリしたデザインが好み:996

腰痛や膝痛、足底筋膜炎などがある方は、まず880を検討するとよいでしょう。 

Q. ニューバランス2002Rは「ダサい」という声もありますが、実際はどうですか?

2002Rは、合わせる服によって印象が変わります。

ボリュームのある靴なので、シンプルな服と合わせるとバランスが取りやすくなります。

「実際に履いてみると印象が変わった」という方もいるでしょう。

Q. ニューバランス2002Rはランニングにも使えますか?

軽いジョギングやウォーキングには使えます。

ただし、2002Rは本格的なランニング用ではありません。

長距離を走る場合や、本格的にトレーニングする場合は、ランニング専用シューズを選びましょう。

ニューバランス2002Rをレビュー(口コミ)まとめ

ニューバランス2002Rは、クッション性とデザイン性のバランスがよいスニーカーです。

ウォーキングや通勤、立ち仕事など、普段使いにも向いています。

腰痛・外反母趾・足底筋膜炎などがある方は、次のように選ぶとよいでしょう。

  • デザインと歩きやすさを両立したい → 2002R
  • 足幅が広い → 幅広モデルや0.5cm大きめも検討
  • 症状が強く、機能性を重視したい → 880

ただし、靴を変えても痛みが続く場合は、靴だけでなく歩き方や体の使い方も見直してみましょう。

この記事を参考に、ご自身の足や生活スタイルに合った一足を選んでみてください。

痛みが続く場合は、しらひげ鍼灸整骨院でもご相談を承っています。

この記事の執筆者

しらひげ鍼灸整骨院 白髭勝博

詳しいプロフィールはこちらをご覧ください→自己紹介

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