城東区緑橋で整体なら「しらひげ鍼灸整骨院」つらい症状を根本改善

本屋さんに行けば、「妊活」「不妊」という見出しを、あちらこちらで見かけます。

 

一昔前では、あまり聞かなかった言葉ですが、最近では、テレビでも雑誌でも、日常的に見たり聞いたりすることが増えました。

 

以前、私が違和感を覚えたのは、結婚後、3カ月で妊娠していないことで「不妊」と決めて「不妊治療をしている」と、聞いた時のことでした。

 

確かに結婚すれば、「子供が欲しい」と思う気持ちや、周りの目を気にすることなく、妊娠できると思いますが、人が1カ月で妊娠する可能性って思う以上に低いです。

 

結婚したら直ぐに妊娠、出産、子育てというのは、理想かも知れませんが、現実はそうでないことの方が多い、ということも、受け入れるのも、不妊治療を進めていく上では、大切なのではないでしょうか。

 

それは、私が結婚後5年目に、息子と出会えた、経験を踏まえてのことです。

 

そんな不妊治療のなかでも、このページでは、「男性不妊」についてお伝えしていきます。

 

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1妊娠と確立

 

妊活や不妊とは逆に、「できちゃった婚」や「危険日」などの言葉もありますが、排卵日に避妊せずに性行為をした場合に、妊娠できる確立は約20~30%と言われます。

 

さらに、加齢にともなって、可能性は徐々に低下し、40歳では5%とも言われます。

 

生活習慣の乱れ、仕事環境、ストレス社会、運動不足、様々な情報が、さらに不妊を加速させています。

 

よく妊娠、出産は奇跡的な事だと言われますが、この数字をみると、決して言い過ぎではないようにも思いますね。

 

妊娠するのが、当たり前のことではなく、妊娠、出産できることの方が凄いと考えるぐらいの方がいいかもですね。

 

2不妊の原因は男性?女性?

 

WHO(世界保健機関)が発表した、不妊症原因統計は、次のようになっています。

 

●不妊の原因

女性側の問題:41%

男性側の問題:24%

女性男性ともに問題:24%

原因不明:11%

 

このことからも、不妊は女性だけの問題ではなく、夫婦で取り組むことが大切です。

 

当院に不妊相談に来られるご夫婦で、旦那さんも一緒に来られたり、旦那さんも問題意識がある夫婦と、奥さんお一人で来られる方の割合は3:1です。

 

ご夫婦の問題と捉えていても、先ずは奥さんに問題があるだろう、俺は大丈夫と考えておられる旦那さんも多いです。

 

3造精機能障害

 

不妊に悩む男性の8割は、精子をつくる機能に問題がある、「造精機能障害」と言われます。

 

そして、造精機能障害の約半数は、原因が分からないため、これといった治療がないのが現状です。

 

これを、整体師の側面から見ていくと、まず、機能が正常に働くには、身体の動きが正しい構造や位置、動きにあることが大切です。

 

しかし、精子を製造する「睾丸」は、身体にぶらさがっている状態で、身体の「ゆがみ」などに大きく左右されません。

 

また、骨ではなくて、袋状にぶら下がっているので、形が変形していることもありませんし、異常があれば、病院の検査わかります。

 

正しい動きとは何でしょう?

 

睾丸の正常な動きで、誰にでも当てはまるのが、「ぶら下がっていて」、「揺れている」ということです。

 

人の新化、成長と大きく関係するのが、「歩行」です。

 

人の身体は、歩行することで、正常に機能するようになっています。

 

歩行すると、睾丸は揺れます。

 

つまり、ブランコのように、ぶらぶらと揺れているのが、睾丸にとって、正しい動きになります。

 

しかし、現在の世の中は、デスクワーク、乗り物の発達により、歩行することがへりました。

 

歩行量が減ることは、「造精機能の低下」だけでなく、「腰痛」や「ゆがみ」など様々な不具合を起こします。

 

私が整体師をしていて、症状の根本原因を追及していくなかで、日常の歩行量をお伺いしますが、多くの人が歩行量が少ないです。

 

液検査で量、濃度、運動率の減少があり、はっきりとした原因がない場合は、歩行し睾丸を揺らしてやることも大切ではないでしょうか。

 

4禁欲

 

「卵子の数」には、生まれたときから、限りがありますが、精子の数には限りがありません。

 

精巣の機能が衰えない限り、新たな精子を作り続けることができます。

 

射精を多く繰り返すと、精子の量が減るイメージを持っている方もおられますが、そんなことはありません。

 

逆に禁欲期間が長すぎると、精子の運動率が低下するといわれます。

 

精子の生存期間は、およそ3日ですので、それ以上ためると、運動しない精子が増えてしまいます。

精子の質をよくするには、禁欲期間は、1~2日くらいがよいと考えられます。

 

よくタイミングを合わせて、性交をさせれる際に、逆算して1週間とか禁欲をして、挑まれる方もおられますが、上記のことを踏まると、逆効果になります。

 

この辺りも、パートナーの方の理解や協力も大切であり、不妊治療は二人三脚で取り組むべきだと考えます。

 

5精子は熱に弱い

 

人の身体は、常に放熱しようとしています。

 

例えば、汗や排便は身体の老廃物を出すとともに、身体から熱を出しています。

 

冬場の小便では、身震いをすることがありますよね。

 

また、呼吸は酸素をとり込むと、同時に肺や気管のを出しています。

 

しかし、ここでも登場する便利性を追求した文明の発達が、人の身体に悪影響を及ぼしています。

 

例えば、サウナ、長時間の座りっ放し、腰にカイロ、膝にノートパソコン、ブリーフ、ズボンの前ポケットにカイロや携帯電話、電機毛布など、知らず知らずのうちに、身体に熱を与えていたり、保温し過ぎていたりします。

 

6タイミングと回数

 

精子は射精後、授精が可能な状態になるのが、5~6時間後とされています。

 

寿命が約3日(72時間)なので、授精できるのは、射精後65時間ほどです。

 

卵子の寿命は24時間で、受精可能時間は6時間程度と言われています。

 

つまり、授精できる時間は、とても限られていると言うことです。

 

特に、卵子の授精可能時間が6時間なので、タイミングをあわせて、1回の性交よりは、排卵前後に複数回の性交をする方が確立は上がります。

 

排卵日前後4~5日間は、毎日2~3回の性交をすれば、確立は1回のタイミングよりも、上がりますが、お互いのお仕事もあるなかで、体力的にも精神的にも、大変なところはあります。

 

特に知り合って長い年数が経ち、マンネリ化していたり、年齢を重ねていたりすると、なおさらです。

 

この辺りもお互いの理解と協力が、必要なところでしょう

 

まとめ

 

不妊に悩む男性の8割は、精子をつくる機能に問題がある造精機能障害で、そのうち約半数は原因といわれている。

 

その背景には、技術の進歩による人本来の「歩く」ことから逸脱した生活の影響もあると、考えられる。

 

また、妊活や男性不妊などの言葉があるが、授精するタイミングはとても限られていて、不妊は男性の問題、女性の問題ととらえるのではなくて、お互いの理解と協力がとても大切だと考える。

 

子供のころ大人に「子供はどうしたら生まれるの」と聞いたら「仲良くしていたら生まれるよ」と聞いていましたが今、振り返るととても深い言葉だなと感じます。

 

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