城東区緑橋で整体なら「しらひげ鍼灸整骨院」つらい症状を根本改善

痛股関節が痛くなると階段の上り下りや自転車を漕ぐのもツラくなります。さらにひどくなると出掛けるのも嫌になり、買い物に行くのも苦痛を感じるようになります。

このように股関節は生活のあらゆる事柄に影響を及ぼすのです。そのため、股関節に負担をかけない生活を送ることこそが、楽しい日常を過ごす秘訣といえるでしょう。

そのような辛い日々をなくせるように大阪市城東区の整体師が歩くと痛い股関節痛について解説します。

股関節が痛くなる原因について

はじめに歩くと股関節が痛くなる理由について解説します。

股関節は図1のような骨盤と脚とつなぐ関節で球体の形をしていて滑らかに動くのが正常な状態です。そのためには潤滑油が潤っている必要があります。

図1

スライド1

この潤滑油はどの関節にもあり関節面と関節面が正しく合わさっていて動かす事で常に体から補充されます。

しかし、生活習慣の癖、繰り返しの動作、過去の怪我などにより関節面が引っ付き過ぎたり

あるいは日頃の歩行不足により関節面と関節面の間にすき間ができると潤滑油が十分に補充されません。

潤滑油が十分に補充されない油ぎれの状態が続くと摩擦で炎症を起こし痛みの原因となります。

また、歩く時に股関節には体重の3~4倍の負担がかかります。さらに階段では体重の6~8倍もの負担がかかるため、

体の柔軟性が低下し骨盤でバランスが取れず左右の足に均等に体重が乗せられない不安定な歩行も股関節に痛みを起こす原因となります。

骨盤でのバランスチェック

骨盤でバランスが取れているかのチェック方法として

1鏡の前に立つ

2股関節が90°曲がるまで膝をあげる

3普段、歩く時の速さで足踏みをする

4頭、肩、骨盤の高さを見る

*この時、必ずしも症状がある方にバランスが崩れる訳ではない。あくまでバランスが取れているかの目安を見る。

足上げ

歩き過ぎ?

よく歩き過ぎが原因だと言われますが、もし歩き過ぎが原因だとしたら痛くない方の股関節はどうなのでしょう?

歩き過ぎだけが原因ではなくて股関節の潤滑油切れや骨盤でバランスが取れず左右の足に均等に体重が乗せられない不安定な歩行の状態で歩き過ぎたことが原因となります。

 

対処法について

痛みがある場合は温める?冷やす?

痛みがある場合は炎症です。炎症=熱なので冷やしましょう。オススメは「氷みず」です。

野球のピッチャーもマウンドを降りると直ぐに氷嚢で冷やしていますよね。氷みずだと3〜4℃が安定的に保てて体の熱をしっかりと取ってくれます。

よく使用されるアイスノンは冷凍してカチカチにすると0℃以下のマイナスなので凍傷になる可能せいがあります。

また、冷蔵庫に冷やしただけの状態だとすぐにアイスノンの温度が上がってしまいます。

さらにアイスノンは熱を溜め込む性質があるので皮膚と保冷剤の間に熱がこもりしっかりと冷却ができません。

アイス

湿布は貼った習慣はヒヤッとして冷たいので冷える感じがありますが熱を取っているのではなく、

鎮痛剤の成分を皮膚から浸透させ炎症を抑えています。

湿布を貼ることで皮膚から出ようとしている熱の逃げ場がなくなり皮膚と湿布との間に熱が溜まると「かぶれ」を起こしてしまいます。

またお薬の成分に体が慣れてしまうと効き目が薄くなることもあります。

安静

激痛で立つのもやっとの状態のときは激烈炎症期と言って痛みが強い時期なので安静が必要です。

この激烈炎症期は72時間ほどで治ります。それ以降の安静は歩行機能の低下を起こすので過剰な安静はおすすめしません。

動かないことで痛みを感じることは減りますがその代わりに歩くのに必要な筋肉の以下や(ここでの筋肉は筋肉が弱ったというのではなくて歩くのに必要最低限の筋肉のこと)

歩行時の重力に対してのバランス機能の低下を起こします。

宇宙飛行士が宇宙から帰還したさいに車椅子で会見や移動をしているのをご存知ですか?

あれは長期間、宇宙の無重力環境にいたために歩くための筋肉の低下や歩行時の重力に対してのバランス機能の低下を起こした状態です。

宇宙に行かなくても必要以上の安静にすることで宇宙飛行士と同じような状態になります。

痛み発生

  ↓

必要以上の安静

 ↓

歩行機能の低下

  ↓

さらに痛み発生

  ↓

さらに動かない・・・

というような悪循環にならないように気をつけましょう。

それよりも激烈炎症期が過ぎれば無理のない範囲で少しずつ動かしながら炎症が起きない状態を作ることが大切です。

ハイハイ運動

歩くと股関節が痛くて関節の潤滑油切れを起こしている時におすすめの運動がハイハイ運動(四つ這い)です。

やり方は簡単です。

1四つ這いになる。このとき手は肩幅ぐらいに広げます。手先は外を向かないように真っ直ぐ前に向けます。

2手首は何かをつかむ様な状態に。手のひら全体をつけてしまうと手首を痛める可能性があるので注意してください。

3脚は肩幅でつま先を立てる。つま先を立てることで歩行時と同じ筋肉を使うことができます。

4顔は正面。

5腰をへそを付き出し反り返る。

6ゆっくりと前後に動く。

73〜5分ほど続ける。

8痛みを伴わずに股関節の動きが滑らかになってきたら前に進む。ハイハイ運動をする。

この運動は特に朝の動き始めにするととても効果的です。

ナンバーレッグ

この運動は股関節の動きをよくする運動です。

関節の動きを良くするには関節に油が効いていることが大切です。

それには筋肉を伸ばすストレッチでもなく、筋肉を強くする筋トレでもなく、歩いているような動き力、圧力がかかっていることが大切です。

やり方

1ベッドに仰向けに寝る。

2片方の脚の股関節、ひざ関節、足首を90°に曲げる。

3曲げた状態をキープしながらかかとで大きくゆっくりと数字を書く。

4 1~10まで書くと脚を交代する。(できる方は20、30、50と数字を増やすといい)

ポイントは90°をキープしながらゆっくりと股関節がいろんな方向に動いているのを感じながら動かす。

 

腰骨の柔軟性を取り戻す

歩くとき体は部分的に動くのではなくてそれぞれの体が連動して動いています。

上記にもあるように骨盤でバランスが取れるには腰骨の柔軟性が大きく関わってきます。

腰骨の柔軟性チェック

1つま先を揃えて前かがみをします。膝の少し下まで行かないようなら要注意です。

2つま先を揃えて手を胸の前でクロスさせて後ろに反り返ります。真上を見れないようであれば要注意。腰骨の柔軟性が低下しています。

おへそ上・下運動

基本ポーズはハイハイ運動と同じです。

1四つ這いになる。このとき手は肩幅ぐらいに広げます。手先は外を向かないように真っ直ぐ前に向けます。

2手首は何かをつかむ様な状態に。手のひら全体をつけてしまうと手首を痛める可能性があるので注意してください。

3脚は肩幅でつま先を立てる。つま先を立てることで歩行時と同じ筋肉を使うことができます。

4顔は正面。

5へそを下に付き出し腰を反る。

6背中を丸めるようにおへそを天井方向に引き上げる。

7おへその上下運動をゆっくりと20回繰り返す。

(早く動かすと腰を痛めることがあるので注意)

8繰り返す際、静止時に鼻から大きく息を吸って動かすときにゆっくりと口から息を吐く。

へそ2ヘソ

 

靴選び

靴は大きく分けてウオーキングシューズとランニングシューズがあります。靴選びのポイントは体に負担のかからない靴です。

1ウオーキングシューズの特徴

  • 靴底が分厚くクッション性が高い
  • かかと部分がしっかりとしていて安定性がある
  • 重量感による振り子運動

があり歩くために設計をされています。

靴底が分厚くクッション性を高くすることで歩くときのかかとからの衝撃を緩和し体への負担を和らげています。

かかと部分をしっかりとさせることで歩行時の足のブレを防止し安定した歩行を行えるようにしています。

重量感を持たせることで振り子効果により1歩を踏み出しやすくしています。

ウオーキングは機能重視に作られているものが多くスニーカーに比べてデザイン性に劣りますが見た目、軽い、履きやすいなどで選ぶのではなくて機能を優先して選ぶようにしましょう。

買い替えの目安は3年で靴底が減っているものは3年以内でも買い替える用にしましょう。

今、履いている靴底のかかとの外側が減っている方は歩行時にかかとの外側に体重が乗っているためにかかとが固く分厚い靴を選びましょう。

おすすめはニューバランスのMW880です。

ウオーキングシューズといえばゴワゴワして重たいイメージですがニューバランスMW880はウオーキングシューズとしての機能を持ちながらとても軽量に作られています。

アウトソールにはWALKING STRIKE PATHが投入されスムーズな体重移動をアシストしてくれます。

甲高で幅広な足の日本人に合いやすいウイズ(横幅)がEになっているのもおすすめのポイントです。

スライド1

2ランニングシューズの特徴

ランニングシューズは走るために設計された靴です。ランニングは主に前方向への動きであり基本的に横への動きはありません。

ですからランニングシューズが一般的なスニーカーと大きく違うのは横へ安定させる機能が付けられてないのが特徴です。

歩く時に股関節に痛みを感じる方は上記にもあるように骨盤でバランスが取れず不安定な歩行をしていることが多くあります。

この時に靴に横への動きに安定があることで股関節にかかる負担が減ります。

靴を選ぶ時は靴底のクッション性やかかと部分がしっかりとしていて安定性があるウオーキングシューズを選ぶようにしましょう。

まとめ

歩くと痛い股関節痛は関節の潤滑油切れにより関節炎症を起こしている状態で、骨盤でバランスが取れない不安定な歩行も一因となる。

痛みがある時は炎症なので温めるよりも氷みずでしっかりと炎症を取り除きましょう。

激烈な痛みは72時間ほどで落ち着くのでそれまでは安静にし、それ以降は必要以上に安静にするよりも動かしながら炎症が起きない環境を作ることが大切。

大阪市城東区の整体院ではハイハイ運動で潤滑油の出を良くして股関節が滑らかに動くようにしたり、へその上下運動で腰骨の柔軟性を取り戻し歩行時の骨盤でバランスを保つ機能を回復させたりします。

また靴を見直すことで股関節に痛みが出ない環境を作ることをアドバイスしています。

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