城東区緑橋で整体なら「しらひげ鍼灸整骨院」つらい症状を根本改善

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目次

1特徴

2原因

  • 座り放し
  • 歩行不足
  • 脚を組む
  • 腰痛
  • 骨盤
  • 作業環境
  • ヒールと歩き方

3対策法

  • 正しく座る
  • ざこつでの座り方
  • 円座
  • 骨盤イスとの違い
  • 骨盤スクワット

4まとめ

 

 イスから立ち上がるときにピキッと股関節が痛む。立って足を一歩踏み出すのが痛い。

そんなデスクワークの方に多い股関節痛について城東区の整骨院が解説していきます。

 1特徴

股関節は体を支える大きな関節で動く範囲も広くさまざまな影響により症状を起こします。

その中でもデスクワークの方の股関節痛の特徴として

  • 立ち上がるときにピキッと痛い
  • 股関節の前面、足の付け根が痛い
  • 立って足を一歩踏み出すのが痛い
  • 歩き出すと楽になる
  • 寝返りするときに痛くて目がさめる
  • 痛いがしゃがめる
  • 37〜48歳女性に多い

などの特徴があります。

 2原因

1座り放し

 股関節に限らず体の関節は滑らかに動くため潤滑油が必要です。

 この潤滑油は関節と関節が正しく合わさって、適切な圧力が加わって、動いて 

 いることで常に分泌されるようになっています。

 しかし、デスクワークの方は仕事中の多くの時間は座っていることになります。

 すると潤滑油の分泌が悪くなります。これが、1日、1週間、1ヶ月、1年・・・。と積みかさなっていくと次第に関節の油ぎれとなります。

想像してみてください。赤茶色にサビた自転車のペダルを漕ぐとどうなりますか?ガクッとチェーンが外れそうになったり、ギシギシと音がしたり、動かすのに物すごい力が入ったりしますよね。

股関節も同じです。滑らかに動くためには潤滑油が潤っている必要があり、

そのためには関節と関節が正しく合わさって、適切な圧力が加わって、動いて 

 いることが必要でデスクワークだとこの条件が満たされにくく潤滑油不足を起こしやすく痛みの原因となります。

 

2歩行不足

1の言い方を少し変えただけになりますが関節がしっかりと滑らかに動くには潤滑油が必要で

そのためには関節と関節が正しく合わさって、適切な圧力が加わって、動いて 

いることが必要。

つまり、歩くということです。関節の潤滑油が分泌される3つの条件を満たしてくれる動きが歩行になります。

なので、デスクワークで座り放しでなくても歩行不足であれば同じように潤滑油不足を起こし症状を起こしますし、

デスクワークで座りっぱなしでも日常で十分な歩行があれば潤滑油不足を補うことができます。

 

3脚を組む

体はとても精密に作られていて頭の重みが背骨を通じて骨盤にまでしっかりと乗っている状態、

軸が通っているような状態で骨盤の坐骨で正しく座れていると体には負担が少なく座れますが、

長時間、同じ姿勢が続くと弱い力でも持続的に力が加わることで関節や筋肉に負担がかかります。

その負担を逃そうと脚を組む動作を行います。そして、それが習慣化すると脚を組んだ状態が正常だと脳は認識し脚を組む癖が出来上がります。

もちろん、脚を組んで長時間座ることで股関節にも負担がかかることは言うまでもありません。

 

4腰痛

デスクワークと腰痛は切っても切れないほどの関係で人間の体は歩くことで進化してきたために「歩く」ようにつくられ発達してきました。

つまり、座るのに適した造りにはなっていないのです。人間の体が進化してきた長い歴史の中で座る時間が増えたのはここ十数年です。

そうしたことからもデスクワークの方は腰痛を引き起こしやすくそれによって体のバランスが崩れて歩行時に左右の股関節に均等に体重が乗らずに偏ることで一方の股関節に負担がかかり股関節痛を起こします。

 

5骨盤

デスクワークをされている方で上記のように腰や骨盤に負担がかからない座り方をされている人は意外と少ないでしょう。

骨盤を悪くする座り方として仙骨で座る仙骨座りがあります。イスに座るときに多くの人がついついしている座り方です。

この仙骨座りをすることで仙腸関節、いわゆる骨盤の動きが悪くなります。

人の脚は脚先からではなく骨盤から動き始めます。なので、脚を動かすスタートの骨盤の動きが悪いとその次にある股関節にも正しく力が伝わりません。

結果、股関節のよくないレールの動きが始まり痛みへと変化していきます。

股関節が痛くなる原因は股関節以外のところからきていることもあります。

 

6作業環境

机とイスの高さが合っていないことで正しい姿勢が保てません。

例えば机が高いため、そのままでは肩が上がって肩がしんどくなってくるので仕方なくイスを高くしている。

すると、足が床にしっかりと着かずにつま先立ちの状態やイスの脚に載せていたりする方もいます。

上記にもあるように体は長時間、座るのに耐えられる構造になっていません。

正しい座り方の坐骨で座ると同時に足裏をしっかりと地面につけて力を分散させることで耐えることができます。

なので、机やイスの高さの関係で足が地面についていないことで正しく座れず骨盤に負担がかかり骨盤の動きが悪くなる結果、股関節に痛みを起こします。

また、足元に段ボール箱や荷物がおいてあってしっかりと足が置けない、体を捻って作業をしている、後ろの席との間が狭く座ると全く動けないなども影響していることもあります。

対策法としてはまずはスペースの確保。つま先立ちで足裏が地面についていないなら簡易な台を置くのもオススメです。

また、意識して立つ、20分に1回はお尻を上げるもチョットしたことですが日々、積み重ねいくと大きな違いになってきます。

 

 

プレゼンテーション1

7ヒール

通勤や日常的にヒールを履くことで股関節が本来と違う動きになります。

ヒールを履くとつま先立ちの状態になります。一度、裸足になって平らなところを普通に歩くのと、つま先立ちで歩くのを股関節の動きに注目してやってみてください。

普通に歩くのと、つま先立ちで歩くのでは股関節の動きに違いがあります。つま先で歩くことで非常に狭い股関節の可動域で歩きます。

これは本来、歩くときに足の親指を上げて足首を使って蹴り出しをして振り子のような動きをして動かしますが、

つま先立ちだと足首を使わずに脚を持ち上げて歩くような動き、フラミンゴのような動きで歩きます。

また、つま先立ちで歩いてみるとよく分かると思いますが体の重心が少し上るだけで、とても不安な歩きになります。

日常的にこのような股関節の使い方をすることで股関節に痛みを起こす原因を作ります。

【ハイヒールで歩行】

実際に11cmのヒールを履いて歩いてみました。

つま先立ちで歩くのと違ってかなり重心が前にいきます。

つま先立ちでは膝が伸びるのに対してハイヒールでは膝が曲がった状態になりそれをかばうために反り腰になります。

また、足元が不安定なので腰に相当な力をいれます。少し歩いただけで結構、腰が痛かったです。

ハイヒールや少し高さがある靴の方が楽に歩けると言われる方がおられますが、

ヒールを履き始めたのが10~20代で関節や軟骨に柔軟性があり反り腰の状態でも痛みなどが出ずにハイヒールや高さのある靴を履き続けることで、

体がその形に適応し年齢とともに関節や軟骨の柔軟性が低下したと同時に腰や股関節に痛みを生じていることも多くあります。

対策法

 

1正しく座る

上記で説明したように股関節の痛みを作る原因に骨盤が関係します。

デスクワークで長時間、座ることで骨盤に負担をかけて骨盤関節の動きを悪くします。

骨盤に負担をかけない座り方のポイントは「ざこつ」で座ることです。

ざこつで座ることで骨盤がやや前傾の状態になり姿勢も正しくなり腰への負担も減ります。もう一つは「尾骨」で座らないです。

ざこつで座われていない時は尾骨で座っています。尾骨で座ることで骨盤関節を圧迫し骨盤の動きを悪くします。そのため、尾骨で座らないでざこつで座るようにしましょう。

<ざこつでの座り方>

1脚を肩幅ほど広げ、指先はやや内向きに

2深くお辞儀をするように頭を下げる

3足の裏に少し体重が乗っているのを感じる

4アゴを突き出すように正面をみる

5天井を見るようにゆっくりと頭を起こす

6真上が見えたらアゴを引いて完成

 

2円座

尾骨で座らない方法として円座があります。円座に座ることで多少いつもの座り方をしても尾骨を圧迫するのを抑えることができます。

また、ざこつで座るのも長時間、座っているとざこつが痛くなってきますが円座に座ることでざこつへの負担も減らすことができます。

<骨盤イスについて>
円座と類似したものとして骨盤イスがあります。骨盤イスに座ることで姿勢を正して座ることができます。

しかし、骨盤イスの場合、姿勢が正しくなっていても尾骨が圧迫されていることがあります。

座るときにまず気をつけたいのが尾骨で座らない事なので、

尾骨を圧迫しない→ざこつで座る→結果、姿勢が正しくなる。と覚えておくといいでしょう。

 

3骨盤スクワット

座り放しで骨盤の動きが悪くなった人に対して有効なのがこの骨盤スクワットです。

よくテレビや雑誌で紹介されているスクワットは太ももの前の筋肉を鍛える筋トレ効果を目的としたスクワットに対して、

この骨盤スクワットは骨盤の仙腸関節の動きをよくしたり、骨盤全体を強くすることを目的として行う運動です。

簡単なので是非、日常に取り入れて見てください。

<骨盤スクワットのやり方>

1脚は肩幅ぐらいに開いて足の親指はやや内股

 (ポイント:足の親指を内に向けて脚を内股にすることで骨盤を締めるような動きになる)

2手は胸の前でクロスさせる

3胸を張って、アゴを引いて、お尻を後ろに突き出すようにして息を吐きながらゆっくりとしゃがむ。

4目線は前を向いたまま

520〜30㎝しゃがんだら息を大きく吸って、ゆっくりと息を吐きながら立ち上がる。

67〜10回繰り返す。

 

まとめ

デスクワーカーの立ち上がるときにピキッと痛む股関節痛は37〜48歳女性に多く、

その原因は長時間、座っていることによる骨盤関節の不具合やデスク、椅子の高さなどの作業環境、ヒールでの歩行などに関係してくる。

城東区緑橋の整体院では骨盤の動きを悪くしない座り方や骨盤の動きをよくする骨盤スクワットなどを指導し痛みがある場所だけに目を向けるわけではなく、身体全体を見て根本的な改善をしています。

 

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